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10年はかかると言われるワクチン開発ですが、なぜ、1年弱で接種にこぎつけたのか。日本にくるワクチンの中身は。そして、パンデミックは終わるのか。
打つ人も、打たない人も、これだけは知っておきたいワクチンの情報を、まずはそれぞれが判断できよう、専門家たちなどへの取材をもとにわかりやすく整理しました。インフォグラフィックでお届けします。
アメリカで取材をしていると、本当にたくさんの人がコロナの影響で苦しみながら、依然としてワクチンを忌避する傾向があるのを実感します。
副作用のリスクと、自分がコロナによって病んだり、死んだりするリスクのバランスを、きちんと理解する。そのための「虎の巻」を用意しました。一流の研究者が、監修をしてくれています。
ニューズピックス編集部の方々の科学への真摯な向き合い方や、メディアのあるべき姿を見せていただいた気がしました。私からできる追加や注記はありません。ぜひ図解をご覧ください。
ワクチンに関しては、様々な人がコメントされているので記事でも少し触れられている物流の観点でコメントできればと。コールドチェーン技術に関しては、要素技術的な色が強くなかなか勝ち組が出てきていない領域です。少し前に有力VCの物流領域の投資動向を見ましたが、まだまだ彼らのスコープではなさそうです。ワクチンの物流ニーズでユニークなスタートアップが登場する余地はありそうですが。。
グローバルな事業会社のイノベーション領域の取り組み(投資、パートナーシップ等)を継続してモニタリングしていますが、コールドチェーンに関しては特にDHLがスタートアップ/大企業との連携を継続的に実施している物流事業者の一つです。
Cryoport社(スタートアップではないですが)との過去の連携も今回のワクチン配送にも活用されるようなので、今後他の事業者との差もでてくるのではないでしょうか?
一方で、ワクチン忌避は重大な問題で、日本国内ではHPV(子宮頸がん)ワクチンへの反発があり、子宮頸がんは日本の「風土病」になると指摘する専門家もいます。
打つにも打たないのも個人の選択ですが、まずはしっかり学んでから。分かりやすい図解でお届けまします。
<追記>
鍛治信太郎さま、ご指摘ありがとうございました。私のまとめた部分でした。早速、修正させて頂きました。
新型コロナに感染していたはずの人を90%減らせた→COVID-19を発症していたはずの人を90%減らせた
ワクチンも大切ですが、治療薬も大切です。これも開発には時間がかかりそう。
2021年秋までに70%の接種率というのは確かに心強いが、本質的にはビルゲイツに言うように、アメリカや日本ではなく、発展途上国を優先する仕組みが作られる必要がありますね。。
・ワクチンには当然ながら財政負担がある。費用を払える人は払うべき。
・むしろ最初からワクチンを受けたいと思っている人は、お金を払ってでも受けたい人が多いはず。
・有料にすることで、「金持ちだけ助けるとはけしからん」という非難の声が色んな所から上がる。そこで、家計状況に応じて無償提供・もしくは負担減額などの政策を導入する。
・これにより「金持ちだけ助けるとはけしからん」と言っていた人達にとって、無償提供になったワクチンを受けるインセンティブが高くなる。
個人的には、アメリカ政府が外国人にワクチンを提供するのか、日本政府が海外に居住する日本人に対してどの様に対応するのか、が気になる所です。例えば、コロナ対策給付金は対象外でした。