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トランプ氏「まだ勝てる」選挙以来の集会

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  • なゆふらクリエーター

    あれだけ、不正の証拠が裁判所に提出されても、トランプさんが緊急でライブ配信しても、CNNのCEOであるジェフ・ザッカー氏がトランプ陣営を蔑むように指示した会議録音が暴露されても、あくまで不正がなかったと主張する人達は、一体、どこの情報を信じてるのでしょうか逆に聞きたいですね。
    CNNが放送してたからなんて言ったら、コレはもはや壮大な社会的コントとしか思えません。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    負けたとわかっていても選挙不正を訴え続けるのは、なんらかの利益が得られるからなのだろう。相手にしないのが一番なのだが、それでもトランプに付き合う人がいる限りこれを続けるのだろうな…。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    このイベントの背後でジョージアでは幾つかの事が起こっています。

    まず金曜土曜とパウエルの「クラーケン」訴訟とリン・ウッドの訴訟が連邦控訴裁で退けられています。特に選挙結果の認証の延期を求めるウッドの訴えに対し控訴裁はジョージア州は既に選挙結果を認証済みであり「時計の針を戻して」認証が無かったことには出来ないとまで述べています。

    これ誤解も散見されるのですが、州議会など待つまでも無く激戦州の選挙結果は既に州政府が州法で定められた手続きに沿って認証し選挙人のリストと共に連邦公文書館に送付済みです。州議会がこれを覆すには新たな立法を行う必要がありますが、多くの激戦州では共和党の首脳が「州議会は選挙結果を決定する権限を持たない」と審議を開かない事を既に表明しています。

    そして今回の集会に先立ちトランプ大統領はケンプ州知事に電話をかけ州議会の特別審議の開催を要求しましたが、ワシントンポストの報道では知事はこれを拒否しました。この通りであれば州議会ルートはほぼ詰みです。

    (追記) 知事・副知事が連盟で声明。特別審議の開催を拒否。司法が唯一のオプションとのこと。

    https://twitter.com/GovKemp/status/1335765265720741888

    残るは司法ルートですが、トランプ陣営は「スーツケースゲート」も含めた不正に対する新たな訴えを金曜日に起こしました。他方で
    州政府の担当官らはビデオの映像が通常業務のそれであるとの説明を既に提供しており、事の真偽は裁判で争われます。

    署名の検証に関しては司法で、というのがジョージア州務長官らの立場です。実際アリゾナの訴訟では署名の抜き取りサンプルが検証され、選挙結果に影響を与えるほどの間違いは見つからなかったと訴えは退けられています。

    問題になるのは時間で、今週火曜日にはセーフハーバーと呼ばれる選挙人を確定する期限を迎え、これ以降は選挙結果への異議申し立てがより困難になります。どういう戦略があったのかは解りませんが、結果論としてはトランプ陣営が裁判所が採用するに足る十分な証拠をタイムリーに法廷に提供出来なかったため時間切れを迎えつつあるのは事実です。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    この集会の前の12/2に、トランプ大統領は自身が「最も重要な演説」と称した46分の動画をFacebookに投稿しています。

    【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」
    https://www.youtube.com/watch?v=tcYzHthBZ4Y

    そして、法的責任を問われる宣誓供述調書で数百人の証言者が不正の実態を証言しています。また、ジョージア州での不正の現場の動画が出たことで、既に最終形を行ったジョージア州では、州務長官が違法性を認め、州知事が著名の調査を行う指示を出しています。

    今回の集会は、ジョージア州の連邦上院議員の決選投票の応援のためのものですが、二人の共和党候補デイヴィッド・パーデュー議員とケリー・ロフラー氏は、トランプ支持を表明していないことで知られています。つまり、トランプ大統領は、連邦上院の議席の為に、自分を応援していない人を応援するためにジョージア州入りしているという、複雑な立場です。

    演説で批判しているジョージア州当局の当事者である、ケンプ州知事とラフェンスパーカー州務長官は、終始トランプ陣営の要求をかわして来ましたし、州政府のパソコンに大量のレノボ製PCを導入したり、州内の動物園にパンダを導入するなど、中国との関係が深いことでも知られています。元々、ジョージア州自体が中国との経済関係が深いです。

    そして、ケリー・ロフラー議員は、前任者が体調不良で欠員となった際に、ケンプ州知事の権限で選挙を経ず議員になった方ですが、3月に政府のコロナの説明を聞いて暴落前に株式を売却してインサイダーの疑惑を持たれたり、中国とビジネスを行う旦那さんの会社の子会社の社長も務めるなど、中国との関係が取り沙汰されています。

    そんな微妙な二人を応援するためにやってきたトランプ大統領ですが、ジョージア州にはリン・ウッドという強烈な弁護士もいますね。


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