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ドコモ、激安料金で挑む「一人負け」からの脱却

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    「一人負け」が終わり、3大キャリアの「全員負け」の始まりですね。直ぐに「一人負け」の方が良かったと後悔しそうですが。消費者が、「全員勝ち」であれば、総務省としては良いのでしょうかね?


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >攻勢に打って出るものの、値下げは大きな減収要因となる。井伊社長は「(収益面で通信業界の)3番手からトップに返り咲きたい。料金を下げれば通信料収入は減るが、非通信の付加価値サービスでどう埋めるかを考えるのが経営者としての責任。減収を宣言したわけじゃない」と話す。今後は料金だけでなくサービス面でも差別化できるかが焦点となる。


    ドコモが収益面で3番手にあるというのが隔世の感ですね。
    私は二十歳の時に初めて携帯電話を持ってその時はドコモの携帯でしたが、まぁドコモ一強だった気がします。


  • フリーランス/零細投資家

    ahamoはDocomoのプランの一つだと謳ってはいますが、乗り換えの手続き等は結局格安simと同じですよね。これまで格安simはよく分からないと言っていた多くの人たちの間でも「Docomo」という名前が付いているだけで積極的に乗り換えが進むのかもしれません。見せ方、伝え方の重要性を痛感しますね。
    ただ、大半の人にとっては日本通信の1980円のプランで十分そうですので、これを機に仕組みを理解して自分に最適なものを自分で選べる人が増えてほしいと思います。


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