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日本の小型株は長期投資という目線では、最も難易度が高いとおもっている。事実として日本の小型株で、大型株と言われる時価総額が兆円規模にまで成長した例は非常に少ない。
なぜか・・・これは日本企業全般に言えることだが、世界を市場にできない企業が多いからだ。GDP規模で日本の国内市場がそこそこ大きいので、そこをある程度深掘りすることで成長できたからだが、頼みのGDPはこの30年間伸び悩んでおり、将来的にも人口減、生産性劣化で成長の見込みは薄い。
アメリカで流行ったネットビジネスを日本に持ち込めば、ある程度は成長できるがおそらく上場した時がピークの上場ゴール会社も散見される。
M3のように世界に打って出る財とサービスを持っている企業は小型株から脱皮して持続的に成長するホンモノの大型株になれるのだが・・・
プロの世界でも、預かってる資産の性質が投資方針にダイレクトに影響します。つまり、平均数十年の目線で運用しておられるであろう奥野さんのようなかたと、平均数年の目線で運用されているであろう岩谷さんのようなかたと、この本のタイトルにあるように10年で1000倍にしたいサラリーマン個人投資家とではそもそも制約条件が全く違い、なにが「よい投資か」の答えもおのずと違ってきます。
(おふたりのコメントに関連付けた言及ではありませんこと何卒ご了承ください。。!🙇 偶然きれいなグラデーションが見えたため。。)
10年で1000倍ということは、毎年2倍にする必要があるということですね。そんなリスクを取りたいかどうかは別にして、それを目指すなら当たり前のように小型株で、ある程度頻繁に銘柄入れ替えをするしかないでしょう。与えられたリスクと時間軸がそれならば。
というわけで、個人向けの投資本ってクリックベイトなタイトルが本当に気になるんですよね。ハワードマークスがよく言うように、結果を見て投資の善し悪しは判断できないからです。どんなリスクを取ったかは把握し得ないため、実際はプロセスが正しいかどうかに尽きるのですが、マーケティングでは分母を無視して分子だけを一人歩きさせてしまいます。
個人的には年率100%なんていう目標リターンはあり得ないと思いますし、5年で倍、あたりが妥当なんじゃないかと思います。
ただ、実際に開いてみるとこういうタイトルの本も、意外にまともなことが書いてあることってあるんですよね。
この記事も例えば、冒頭に登場するひとつめの表が極めてまともです。おそらく仕事でやっててもキャリアの最初の3-5年はこの習得にかけると思います。
本についてのコメントは実際に本を読んだ場合にのみしたいので、そういうよい表が載ってたよ、ということをお伝えしたいと思います。
a よく勝つフォーム
b 勝ったり負けたりするフォーム
c よく負けるフォーム
があるとして、aやbもなかなか興味深いですが、研究をおすすめしたいのは断然、c。自分の悪いフォームは、見つけたら修正しやすく、治したら長持ちしやすい。仕事場でも、定期的にあれこれシュミレーションしています。
いろいろなフォームをみてきたなかで注意していることもあります。それは、その時は変則すぎてうまくいかなかったフォームでも、後に非常に優れていたとされるケースです。こうした場合、コーチは無理に改造するより、伸び伸び育てるのが正しい。
こうした分かれ目は、判断が問われるポイントだとおもいます。例えばこのリストでは「投資のスタイル:独自の方法にこだわる ⇔ 上手くいってる人を真似する」の切り替え判断は、ひとつ面白いポイントだと思います。
また、10年で稼いだ利益が簡単に飛んでしまうことも度々、あります。Amazon株だって、ITバブルが崩壊した時、あっという間に10分の1になっています。
さらに、パッション溢れる創業経営者と建設的な対話ができるプロの投資家やアナリストも多くないのが現状です。これは、運用業界が人財育成を頑張らないといけません。
自分の投資した株が、一年で10倍になる。投資益を別の株に投資してそれがまた1年で10倍になる。それをさらに別の株に投資して1年後に10倍になる。10万円が、3年で1億円だ。なんて事を考えないようにはしています。でも、そう考える人と、それを煽る人はそれなりにいる。
勝てる投資家は研究したマイルールを持ち、それを確実に実行していくということなのかなと思いました。情報化時代に情報に流されすぎないようにしないといけないというのは投資家でなくても気をつけたいことですね。
ここに書かれていることは、ものごとをポジティブに捉えるか、それとも反対にネガティブに捉えるかという話のような気がします。
そういった意味では、投資の話ではないようにも感じました。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません