• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【100社データ】withコロナ時代の消費「7つのニューノーマル」

NewsPicks編集部
1098
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • Bish合同会社 代表

    すごくよく纏まっていて勉強になる記事。
    新型コロナによって、新しい生活様式を余儀なくされる中、「生活の導線が変わった」というところが業種業界での収益構造を変えているとみられる。

    缶コーヒーについては外出もあるが、そもそもコンビニのコーヒーが大きな要因の一つのようにも思う。
    一方で、オフィス近郊や外出からの導線でのコンビニ利用も減少し、家での食事回数が増えたことなどによりスーパーでの購買が増え、またデリバリーの環境も整ったことからコンビニ弁当を利用する回数も減っているのだろう。

    インバウンド需要が一気に減少したことにより、業界だけでなく小売にも大きなインパクトがあります。こういう時こそ、外貨を日本拠点で取りにいくこともしっかり考えたい。


注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design Editor

    消極的な姿勢を取らざるを得なかった上半期から一転して、徐々にコロナ経済に適応してきた企業が攻勢に転じています。

    いま順調なのは、スーパー、ホームセンター、ディスカウントストア。一方で、外食、ファッションは依然として業績不調。インバウンド系は火の車となっています。そして意外にも絶好調の「洗車」。また、興行収入が250億円を超えた「鬼滅の刃」とのコラボで売り上げを爆増させた企業がある一方で、不発に終わるところもあり、戦略や業態の違いで大きな差が出始めています。

    6月には400社データとして月次売り上げの推移を表で示しましたが、今回は、業界別に主要企業100社の売り上げデータを「グラフ化」しています。一体いまどの企業が売り上げを伸ばし、どこが停滞しているのか。

    分析してみると、悲喜交交の様相を呈して、その情勢がよく見えてきました。学生、ビジネスパーソンを問わず、今後の参考にしていただければ嬉しいです。


  • badge
    NCB Lab. 代表

    勝ち組、負け組という尺度では分類できないくらい、すべての業種業態が厳しい状況に置かれていることがわかります。この低迷はそこに関連している人たちの所得に影響をおよぼし、マイナススパイラルに突入しかけています。

    プラススパイラルにするためには、若年層から高齢者まで、政策としての雇用確保が何より重要です。


  • badge
    UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長

    消費や業界企業動向の具体がよくわかる素晴らしいまとめだと思いました。感謝感謝です。当然業界毎にコロナ影響が如実に出ていますが各社の自力もっと言うとレジリエンス(回復力、しなやかさ)がよくわかるデータと感じました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか