フライヤー、書籍2200冊の要約を読み放題で提供する図書館サービス
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図書館いくのが大好きです
京都では府立と市立とそれぞれ5冊、10冊借りれることに加え、立誠図書館という民間の図書館でも3冊借りれます
いま1番おもしろく読んでるのはこちら。タイトルはあんまりですが、新規事業のように答えの出しにくい取り組みをしている人に、勇気と自信をくれます
図書館にいかなければ出会えませんでした
問いこそが答えだ
正しく問う力が仕事と人生の視界を開く
https://www.amazon.co.jp/dp/4334962394/ref=cm_sw_r_cp_api_fabc_1X2YFbMK3HJZX図書館の本は不特定多数が触れるので、現状に寄与するサービスとして期待が持てます。
※店頭のQRコードをスマホで読み取ると本の要約を読むことができるもので、コロナ時代の「非接触型の立ち読み」と言われるサービスも紹介されてました。
https://newspicks.com/news/5432368/
ただ要約はあくまで本選びの短縮手段。自分が求める分野の知識であるかをスムーズに選別し、本編を読むことで見識は広がっていきます。
そして肝心なことは、その後の行動(=アウトプット)。
そこまでのプロセスを意識することが大切だと思います。