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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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熱心なファンがいるお店はテイクアウトやオンライン販売のメニューを開発して影響を最小限に抑えていますが、そこまででもない普通のお店はかなり厳しい状況ですね。融資を受けたはずのキャッシュも底が見え始めるお店が少なくないはずです。
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飲食業は固定費重たい分、毎月黒字というよりも月別で黒字・赤字を繰り返します。その中で年明け2月末までは基本閑散期で通常でも赤字。3月には銀行借入してちょうど1年となり、キャッシュの枯渇もそうですが先行きの見えなさに心折れるケースも多いです。
厳しい。涙
日本の美味しくて安い飲食店。数が多いし普段から競争激しいので、需要ダウンすると一気に倒れてしまいますね。

ホットペッパーグルメやっていたときに、初めて知ったのですが、
『忘・新年会特集』とか、やるものの、
需要の比率で言うと、忘年会(12月)9割、新年会(1月)1割という需要差なんですよ。

今は忘年会シーズンに、コロナ感染拡大で自粛を迫られているのでキツいですね。

もし、うまく沈静化できたら、何かしらキャンペーンやって新年会需要を盛り上げられるといいですね。
そうじゃないと、次は、3月4月の歓迎会や送別会、卒業イベントシーズンまで、閑散期が続きますので、さらに倒産する飲食店が増加してしまうと思います。涙
コロナの始まりからほぼ1年。
まだまだ終わりの始まりな感じがしてゾッとします。
日本の人口あたり飲食店の数は世界一ですからね…。特に東京を中心とした大都市部における数は海外他都市を大きく引き離してます。

そもそも他国と比較しても飲食店は簡単に開業できますから、簡単に潰れる店も多いと言えるでしょう。

とは言え、11月まで統計見る限り、今年だけが特異的に倒産が多い感じではないんですね。まあこれからですかね…。

Number of restaurants per 100,000 population
http://www.worldcitiescultureforum.com/data/number-of-restaurants-per-100.000-population

新型コロナウイルスによって変わる外食〜日本の外食産業の構造と脆弱性〜
https://cuisine-kingdom.com/shuei001/
この約一週間前の記事にコメントしたこの心境のままです。
➡『時短営業要請が出ると深夜帯の売上が云々より、自粛の同調圧力の方が影響が大きい。人が出なくなるから、時短営業要請が出ていない地域でも大きな影響があります。
GOTOEatをやると感染拡大の危険があると指摘されながらもやり、結局はGOTOEatで得たものより明らかに大きいマイナスをこれからもたらします。
さらにこれ以上やったら緊急事態宣言をするとか言い出している。正直矛盾だらけです。
会食が感染拡大の主因というなら、時短営業要請でなく期間限定で休業要請した方が明らかに効果あるでしょう。
それを財源がない、という理由でやらない。対策をしてます、というポーズにしか見えないです。金銭的に追い込まれている飲食店側にしたら、金銭的に傷んでない方々が何言ってんだという印象です。
更に言えば第2波の始まりは歌舞伎町からで最大の隔離と感染経路遮断しての収束のチャンスを、やはり金銭面で現実的でないとし、お茶を濁すような後追いの対策しかせず、結局、現状、それとは比べものにならない経済的損失になろうとしている。この責任は負うべきだし、そこを失敗したから今、このような状況に至っているのを認識すべきだし、もっとメディアも言うべきだと個人的には思ってます。
本当に最近は諦めの気持ちが大きくなるはかりです。』
シンガポールでコロナによるロックダウンを経験してから外食の頻度はガタッと落ちている。ただ、ポジティブな理由で家族全員で食事をする良さを再認識したから。自分の子供の頃を振り返っても家族で外食することなんて月に1-2度あるかどうかだったし、これまでが多すぎたのでは
厳しいですね。。。
年間の利益の大部分を12月の一ヶ月で稼いできたお店もあると聞きます。(それはそれで問題ありだと思いますが)
第3波で足元では確実に売上が落ちており、忘年会予約もほとんどない。この時期の売上減がダメ押しになるお店はかなり多いと思います。
ランチやテイクアウト、デリバリーである程度売上は取り戻せても、それらは粗利が薄いので抜本的な解決策にはなりません。
過当競争の業界なのである程度の淘汰は必要との考え方もありますが、これは本当に良いお店も耐えられない深刻な状況になっていると思います。
都市観光の魅力として多様な食文化が挙げられると思っているのですが、その魅力は多くの個人店・小規模店が支えています。

感染拡大がおさまったとしてもその時に多くの小規模飲食店がなくなってチェーンだけになってしまえば都市観光の魅力(ここには海外から見た日本の魅力も含まれる)が大きく損なわれてしまう危険性があります。

観光が日本の成長産業であるべきならば、飲食店はとても大切な観光資源です。
倒産しなくても良い状況を作り出すか、せめて再起がしやすい仕組みを作れないものでしょうか。
予想されていたことですが、年末の忘年会がキャンセルされたり開催されなくなったことで、環境は一層厳しいものになるでしょう。

ただでさえ、12月は倒産が多くなる月です。

12月に一気に倒産件数が多くなり、失業者が増えるものと危惧しています。
「2020年1~11月の飲食店の倒産件数は736件となり、通年でも過去最多」・・・ 人為的に営業を停止させたり客の流れを止めたりした以上、当然予想されることなので、特に驚きはないですが、静かに店を閉じたところの数はそんなものじゃなく、それこそ飛びぬけて過去最多じゃないのかな。私が住む郊外の街ひとつでも、結構な数ありますもんね。
ここまで持ち堪えたお店でも、早く自粛が収まらないと、この先、資金繰りがますます苦しくなりそうに感じます (*_*)
企業信用調査、企業データベースサービスを展開。企業信用調査では国内シェアトップ。全国に事業所を配置し現地現認を原則とする。

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