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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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登録制で数が多いと企業側のルールづくりは必ず必要になりますね。
在留資格のみならず確認しなければならないことは増えていくと思います。
個人事業主とはいえ企業の依頼で手数料を受け取るわけですから企業側も指導責任を負います。知らなかった、見抜けなかったというわけにはいかないのです。
本人確認書類の確認だけならオンラインでできるようにしている企業が多いと思いますが特に人の命(とりわけ小さな子供)にかかわるサービスではそれだけではなく対面で確認したほうがいいことも多いと再確認されつつあると思います。
本件、在留資格だけが対面必要というのはよくわかりませんが困窮した外国人への対応はそれとは別に国として急務…
まずは、夜間の無灯火での自転車での配達や、歩道における危ない運転など、基本的なマナーについて徹底し、モニターしてほしいです。

事故が発生しても、個人の責任を追求するだけになるので、補償すら期待できません。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ウーバーイーツに望むのは配達員よりもシステムの改善。注文内容や配送先を訂正する、間違いに気づいてオーダーを止める、といったことができず、店側でも対応できない。負荷をユーザと配達員がかぶる仕組み。もっとプラットフォームが責任を持たないと日本では続かないと思います。
コロナ禍の中でVISAが切れてしまった不法滞在者には、別の次元で国が支援をして帰国させるなどを考えないといけないですね。
不法滞在だと、保険もなく、病気になっても病院にも行けません。人道的な支援が必要なタイミングではないでしょうか?

あと、外国人と自転車運転のマナー違反は別の問題です…日本人でもマナー違反の人はいる訳です。これは会社は関係ないとしているならば、そちらが問題。
いや、今までやってなかったんかい!w
対面での確認は、誰が、どこで行うのだろう。