【最新】不安な時代のリーダーシップ「5つの心得」
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vulnerability、自分の弱さを認める強さ、確かにリーダーシップを学ぶ中で重要なキーワードですし、私も心掛けていました。
ただ、今回のような状況下においては、vulnerabilityをどう発現させるのかは難しいかもしれません。
この状況下で必要なのは、やはり「共感」なのではないかと思いました。
「あなたが今不安なの、よく分かるよ」
「私も同じように感じてる」
という事を伝えた上で、「じゃあどうしていこうか、私たちリーダーシップチームはこう考えてるけど、どうかな?」というコミュニケーションが必要なのではないかと。
ただ困難に立ち向かえ、というのでもなく、ただ一緒に怖がるでもなく、共感する。
この記事にあるように、共感力と冷静さの両方合わせて伝えていく事が重要な気がしました。「水を運ぶ人」と聞けば、イビチャ・オシム元サッカー日本代表監督を思い出すのは私だけではないはず…。
確かに、今こうやってリモートで、編集部の記事やストーリーを作っていくなかで、水を運ぶ人の重要性をさらに痛感しますね。Quartzの英語版の特集「Leading through change(https://qz.com/guide/leading/)」から、昨日は不変のマネジメント戦略(https://newspicks.com/news/5432350/)についてお届けしました。
そして2日目となる今日は、この新型コロナによるパンデミックのなか、どのようなリーダーシップが求められるのか?同特集の記事の中から、大きな変化が訪れた、不安な時代における5つの心得についてお届けした記事をお送りします。
Quartz Japanでは、英語版からの翻訳や日本版のオリジナル記事などを「ニュースレター」というかたちで、グロバールニュースをお届けしています。現在、1周年を記念したキャンペーンを実施中です(👉https://newspicks.com/news/5387107)。ぜひ、この機会に7日間のフリートライアルで、Quartz Japanを試してみて下さい!👉https://qz.com/japan/