いま医療・ヘルスケア領域で待望される「アントレプレナー」とは

コメント

注目のコメント

• 加藤 信幸

  株式会社GIFTED 代表取締役社長

  ・2020年12月13日

  2010年くらいから漢方を学んできて、国内の認定薬剤師と国際中医師を取った。
  2014年には調剤薬局をメインビジネスに起業した。
  2018年からビジネススクールに通っている。
  COVID-19を経験して、未病の重要性が再認識されつつある。
  
  そろそろ出番ちゃうかな？と思い始めましたw
• 小池 愛海

  NewsPicks Brand Design /慶應義塾大学

  ・2020年12月09日

  今年は未知の感染症への恐怖を実感した1年でした。また、それに伴い、ワクチンやオンライン診療など、健康・医療分野でさまざまな新しい取り組みも印象的でした。
  
  今、こうしたイノベーションを起こせる人材の育成が急務だそう。さまざまな角度からCOVID-19と向き合い、研究のみならずビジネス創出における実践的な学びを行なっているということです。
  
  今後、こうした取り組みが日本の医療にどのような変化を起こすのか注目したいです。
• 西峯 太一

  株式会社ores 代表取締役

  ・2020年12月16日

  教育機関としては、4月1日から授業をほぼ完全にオンライン化しましたが、感染収束後にいかなる形で授業を提供していくのか、まさに検討しているところです。今後は、オンラインと対面を組み合わせながら、新しい学びの形を模索していくことになると思います。
  
  誰かが「これが必要だ」と言った時点で、その物事はある意味、すでに“終わっている”と言っていい。まだ言葉になっていない、満たされざるニーズを見つけ出し、それをビジネス化することにこそ価値があります。私は、そういう企業・事業に積極的に投資していきたいと考えています。
  
  国から要請されることは、その時点で、ある意味「すでに古くなっている」ので、私たちは、その次の、まだ表面化・顕在化していない問題を常に探し、掘り当てていく必要があります。