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YouTube、攻撃的なコメントの投稿前に再考を促す機能を追加

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  • 株式会社ケイコンテンツ 代表取締役CEO

    弊社の運営チャンネルでも、攻撃的なコメントが続くことがありました。出演者や動画内容への攻撃的なコメントなら、もちろん受け入れるのですが、それはコメントを書いてくれた人を無闇に攻撃するものでした。
    全くいわれの無い攻撃を受ける方々がいて、その状況を看過することはできませんでした。
    法的対処を考え、3名に通告したところ...3名とも子供でした。中学生1名、小学生2名...ゾっとしました。
    もちろん偶然かもしれませんが、そのような可能性が潜んでいます。
    うち1人は「注目されて存在価値を感じた」と言いました。

    謝罪に加え 更生するというリターンがきたので、何も無かったことにしました。非常に難しい問題です。

    ポイ捨てがなくなったように、「そんなのかっこ悪いよ」みたいな文化を浸透させていく努力を我々もしたいと思います。


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    東北大学 副学長・教授

    これは重要。ちなみに、『人を傷つける心 攻撃性の社会心理学』(大渕憲一著、サイエンス社)はコロナ禍の中に読み直したい本。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    それは全てのSNSにあっても良い機能。
    例え特定の誰かへのメンションではなくても、例えば芸能人への悪意ある攻撃的な言葉とかを書き込みするなんて、なんの意味も無いのだから。

    しかし、よくもまぁ自分に全く関係ないことであんなに怒りを示す人たちがいるもんだな、と今回の某芸人さんの会見の件で改めて思いましたね。

    SNSでコメントしている人たちやワイドショーでコメントしている人たちって、もし自分の目の前に某芸人さんの奥さんやお子さんが目の前にいても同じことを言えるんですかね?
    家族の問題を、何の関係もない外野がコメントすることの愚かさをもう少し自覚した方が良い。

    某芸人さんの顔を見たくない、出ている番組を見たくないというなら、見なきゃ良いじゃん。なんでそれを表明する必要あるのよ。


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