ジョブ型雇用の認知は半数程度、導入率は1割程度 リクルートキャリア、「ジョブ型雇用」に関するアンケートを実施

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年12月05日

  「ジョブ型」という言葉が先行して、実体の正しい理解はまだまだ十分ではないように感じる。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年12月04日

  ＞「ジョブ型雇用」という言葉を知っている割合は半数を超える程度。従業員規模が大きいほど認知率は高く、従業員が「5,000人以上」の企業の場合は62.8%という結果であった。
  
  
  致命的に低いね。。。
  5,000人以上の規模の企業の人事が6割しか知らないって。。。
  そんな規模の企業の人事なら100%じゃないとダメでしょ。
  信じられん。。。
  
  べつにジョブ型にしなきゃいけないとかそういう話は置いておいて、知らないってどういうことよ。
  べつにリモートワークに関係なく、人事評価や採用形式として普通にある選択肢なんだけど。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年12月05日

  私は恐らく巷で言われているジョブ型雇用の類に入るんだと思いますが、出世も関係なく成果で収入が大きく変わりますので、仕事に対する向き合い方がメンバーシップ型雇用の時と全く異なります。
  ただ、コロナによる収入面での影響も不可避となりますが。