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モデルナのワクチン、生成抗体は少なくとも3か月残存

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    モデルナのワクチンの第一相試験の続報です。ワクチンの初回投与からは4か月の時点で、被験者全てに高い抗体価が確認されています。

    たしかに1-1.5か月時点をピークに減少傾向は見られているものの、4か月時点でもなお、実際の感染者の1か月後の平均的な値よりも高い抗体価が確認されており、現時点までの抗体価のトレンドからも、比較的長い抗体維持が期待できそうです。

    また、高齢者でも高い抗体価が確認されていること、4か月時点でも重篤な副作用が観察されていないことなど、明るい話題の多い報告になったのではないかと思います。

    あくまで第一相試験の枠組みであることを引き算しなければいけませんが、第三相試験の結果を補強する結果と言えそうです。

    引用文献
    https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2032195?query=featured_home


  • QQEnglish 代表取締役

    事前の研究である程度予想はできるのでしょうが、こればかりは実際に時間が経たないとわかりません。
    問題は良く分からない状態でワクチンを打つ人を安心させることです。
    このままではワクチンを打ちたくない人がたくさん出てしまうと思います。
    どうやってワクチンを普及させるのか世界中で考える必要があります。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    一般に出回りはじめる来年春夏頃までに、もう少し解りますかねぇ 1年程度持つなら、 flue shot といっしょに毎年やれば良いですしねぇ 必要頻度がわかれば、保険会社さんも coverage 範囲設計できますし


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