生涯給料!「東京都ワースト500社」ランキング
東洋経済オンライン
339Picks
コメント
選択しているユーザー
おそらく5年以内に、日本企業の人事部は財務部門からの要請により、ISO 30414への対応を余儀なくされるでしょう。
アメリカではすでに情報開示が義務化されているので、日本でも時間の問題です。
この国際標準に従えば、企業の人事戦略KPIが一般、および投資家向けに公開されることになります。
給与だけではなく、倫理や人材育成投資、離職率、内部人材登用率など、さまざま数値が明るみに出ます。
人材を大切にしない企業には、資金が集まらなくなる日がもうすぐ来ると思われます。
これからの時代、人事部員にも財務・会計・経理の知識が求められますよ。
ISO30414の詳細、以下に貼っておきます。
https://www.iso.org/news/ref2357.html
注目のコメント
こんなランキングがあるんか。。。
結果、どんな環境でもやることは変わらない、金は付いてくるとは言われるけど、同じ事して、なんならより価値を提供しても貰う金額が。。。なんて事は往々にしてあるよなー
とはいえそんな会社にいるもいないも最後は自分次第。