【AIプロデューサー】文系でも技術系のプロになる働き方

コメント

注目のコメント

• 野口 竜司

  株式会社ELYZA 取締役 CMO

  ・2020年12月04日

  私を変えた座右の書#02でご紹介いただいたのぐりゅうです！
  
  あらためて自分のキャリアを振り返ることが少なかったので、とてもよい機会になりました。
  
  自分のインタビュー記事を読んで、ポイントとして次のようなことを感じました。
  
  ・目の前にあるイシューに本気で向き合うとよい
  ・新たに事業を作るたびに自分の専門性もその度に作り上げる気持ちで
  ・無我夢中の先に、強みの掛け算も強力に
  ・一貫性はその人のキャラによってなんだかんだ保たれる
  ・作りたい未来のイメージがあるとより迷いも少なくなる
  
  みなさんのご参考に少しでもなると嬉しいです！
• 伊藤 健吾

  NewsPicks コミュニティチーム 編集者

  ・2020年12月04日

  『文系AI人材になる』の著者で、ZOZOテクノロジーズのAIプロデューサーである野口竜司さんに、これまでのキャリアで大きな影響を受けた書籍をピックアップしていただきました。
  
  ご自身の書籍名でも示唆されているように（文系のビジネスパーソンもAIを学ぶ必要性が高まっているように）、今はテクノロジーの専門家ではない人たちも、最新技術の「活用の仕方」を知らないと、ビジネスができなくなりつつあります。
  
  そんな中で、新しい知識をどう身に付けていけばいいのか。
  
  野口さんの選書を見ると、座学で知識を得るというより、「動きながら」「実践しながら」知識をバージョンアップしていくやり方が学べます。
• 佐藤 留美

  NewsPicks編集長

  ・2020年12月04日

  「デジタルマーケティング」という言葉が普及する以前から、デジタルを駆使したマーケティングの仕組みをつくってきた、ZOZOテクノロジーズのAIプロデューサーである野口竜司さんが影響を受けてきた本は？　本を「読む」ことはもちろん、ご自分が未知の領域に挑戦したら、その節目ごとに本を「書き」、ご自身とその仕事について振り返るようにしているとおっしゃっていたことが、印象的でした。