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NY株続伸、85ドル高 ナスダック最高値

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    S&S investments 代表取締役

    昨日は何と言っても決算発表した大手SaaS勢がZScaler+26.5%, Snowflake+16.1%, CrowdStrike+13.6%と軒並み吹き上がった事が相場の目玉。テックのそれもSaaSにあらずんば株にあらずといわんばかりの激しい2極化が引き続き進行している #米株 #SaaS


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式相場は、3日続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比85.73ドル高の2万9969.52ドルで終了。ナスダック総合指数は27.81ポイント高の1万2377.18で引けました。

    ダウは一時、3万ドルを超えてましたが、ファイザー製ワクチンがサプライチェーンのトラブルで12月の出荷が遅れ、当初予定の50%程の出荷数となりそうとの報道が原因で、引けは3万ドルを下回りました。

    ファイザーとバイオエヌテックは2021年中、13億本のワクチンを供給予定で、今年の不足分である5000万本は充分に来年でカバーできるとされています。

    株式市場のサポート要因として:
    (1) 足元では新型コロナ感染拡大が続いており、米疾病予防管理センターは今後数カ月はこれまでで最も深刻な危機に直面すると警告しているものの、米追加経済対策やワクチンへの期待が強いこと

    (2) 追加景気刺激策実行による来年の景気回復への期待からの市場のモメンタムは強く、インフレ期待が押し上がるとの見方もありますが、当面は利上げにつながる公算は小さく、FRBのゼロ金利は当面維持されると見られていること

    が挙げられます。

    昨日発表の経済指標は:
    (1) 11月28日までの1週間の米新規失業保険申請件数は71万2000件と、前週の78万7000件から減少したことものの、引き続き高いレベルでの失業保険申請者数が維持されています。

    (2) 11月のISM非製造業総合景況指数は55.9と、感染拡大の中でサービス業のモメンタム低下が続いていることが示されました。但し、景気判断の50を上回る状況は続いており、健全なペースでの拡大を示しているとの解釈もあります。

    全体的な印象は相場変動要因は限定的で、本日日本時間夜発表予定の米国雇用統計の発表待ち的な動きをしていました。


  • ガハハ 

    9月の暴落で大損したロビンフッター達の今が気になりますね。SNS等で投資を推奨する流れが今より加速することと思われます。ただ情報弱者を狙い高い手数料を取るサービスが増えているのを見ると、同じ時代を生きていても得する人と損する人の差は埋まらないのでしょう。靴磨きの少年って言葉がある通り、そろそろまた下がるんじゃないかなと予想しますが、長期的に見たら米国株の未来は明るいはずです。

    一喜一憂せず投資リテラシーを高めていきたいと思います。


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