YOASOBI「夜に駆ける」史上初のCDリリースなしで年間総合首位を獲得
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以前はTikTokブームに追いつけていませんでしたが、次々とヒットする音楽がTikTok発信なことを受け、私もすかさずダウンロードしました。
「聴く」ためには、音楽のサブスクリプションサービスや、YouTubeで完結してしまう現在。CDに新しい付加価値を持たせたYOASOBIの1st EP『THE BOOK』も、とてもユニークで面白いなと思いました!(https://www.barks.jp/news/?id=1000192494)
YOASOBIの成功を受けて、これからどんなアーティストが登場するのかワクワクします。
注目のコメント
史上初は凄いことですよね!新しい時代の流れを感じます。
今後はYouTubeやTikTok、SNSを活用することが収益目的だけでなく、マーケティングチャネルとしても重要になってくると思います。
今までのマス・リアル→デジタルの流れが、デジタルからマス・リアルへのビジネス構造の変化を感じます。
音楽で言えば、テレビプロモーションをうって、リアルな店舗で原盤を販売したり、ライブビジネスで儲けて、YouTubeに少しMVをのっける、というビジネスから、YouTubeでマーケティングしてファンベースを積み上げて、その後にマスに進出したり、リアルビジネスがうまくいくような変化があると思っています。めちゃくちゃよくわかります。私の今日のBGMでも「夜に駆ける」や「香水」が流れています。なぜか?
13歳娘がTikTok大好きで、曲が好きになる→家でも彼女が良く流すようになる(Bluetoothで家のスピーカーに連携)→メロディを聞いて私も「いい曲だな」と思うと、私が使っているAWAに曲を聴かせると、「この曲ですよー」と判定して教えてくれるので、それでお気に入りに追加しています。
(娘に曲名を聞くと「また、ママが曲泥棒しようとしてるw」とか言われるので、勝手に曲を特定させていただいております、、)
ただ私がAWAで聞くとサブスクなので(娘はAppleMusic?だったっけな?どっちにせよ、ストリーミングのサブスク)昔と違って、音楽の単価は落ちたなぁという気がします。
昔はそれこそシングルとして切り出されれば、CDとして1枚1000円ぐらいで売られてましたよね?こないだ、小室哲哉さんの話をあるセミナーで聞いていたのですが「今は音楽は水より安い。100円にもならない」と、おっしゃっていました。