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ウォルマート、新たに7億ドル超の賞与 コロナ禍で働く米社員に

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    これを主導した、ウォルマートの最高人事責任者のドナ・モリスは、元アドビの人事担当上級副社長です。17年に渡りアドビの成長を支え、今年の初めにウォルマートに移ってから、コロナ禍にも関わらず、続々と新たな打ち手を実行しています。通常2週間かかっていた店舗スタッフの採用プロセスを24時間に短縮したのもその一つです。

    彼女は人格者であると同時に、カリスマ性や実行力もあり、誰からも慕われていました。去年の今頃、ラスベガスで一緒にディナーをしたのが懐かしく思い出されます。


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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    これは今までのウォルマートのカルチャーが変わって、GAFAのように従業員に対する報酬を積極的に考える人事戦略に転換したという意味を感じます。優秀な人材を他社から入社してもらうには、報酬面でも、カルチャー面でも、働き方という視点でもレガシー企業は変化しないといけない、変化することができるといういい例だと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    アメリカでは、貧富の格差が絶望的に広がっていますが、ウォルマートの今年の現金での賞与支給は、それに対する楔の一つだと思います。

    ウォルマートが今年支給した四半期および臨時ボーナスは総額28億ドルを超える。

    こんなに変わるものなんだ…と思ったら、Adobe出身者が人事の最高責任者になっていたんですね。
    異業種からの新しい風が吹いているのですか、納得。

    確かに、まだまだ貧富の格差は激しいですが、先ずは毎日の生活に一息つけるボーナスが適切だという側面があります。
    アメリカでは、クレジットスコアリングが悪い個人でもレバレッジをかけられるローンが沢山あるので、お金に食い物にされてしまう人は圧倒的に貧困層です。
    ウォルマートは、確かパート従業員にお金について学ぶ機会を与えていたという記憶があります。
    →あとで調べよう…

    お金と教育の両方とも大事です。


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