中銀デジタル通貨、日本も発行の実現性検討を 自民PTが提言
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CBDCはやるやる詐欺に近いと思います。
政府が不正に増刷できるプログラムを作る環境が難しい。
送金履歴が残るので、賄賂が使いにくくなる。
能力、努力をしない人にお金が集まりにくくなる。
実質的に国有の銀行が無くなる。
利便性が上がり、小さな政府への入口になる。
ビットコインと比較され、根本思想が劣っている事が際立ち価値の暴落を招く。
CBDCは既存の政府にとって迷惑な物ですし、ビットコインが 普及するのが、不正にまみれた政治にとって、致命傷ですから。
https://terukoneriki.medium.com/a-most-peaceful-revolution-jp-688076a6132f
こちらを読んでいただきたいです。
注目のコメント
世界中でデジタル化が加速しているところ、もっと盛り上げなくてはついてこれない金融事業者が多く出そうです。
地方銀行の再編がやや盛り上がり見せていますが、今のスピードでシステム投資についていけるのか?
幹部のデジタルリテラシーの低さもあり、本当に心配でなりません。
中銀のすることは、従来の金融でなく、さしあたりDXの啓蒙に注力。となる日も近そう、、、欧州中央銀行のラガルド総裁は、先日のLibra発行(2021年初旬)を受け、ステーブルコインに対する懸念を表明しました。その中で、早いタイミングでデジタルユーロ(欧州のCBDC)を発行し、海外のCBDCと連携できる先駆けにしたいと語っています。
中国のデジタル通貨、バハマ諸島のサンドドルなど各国の中央銀行はCBDCの発行を競っています。世界銀行の調査によると、世界の中央銀行のうち8割がCBDCの発行を実験または計画しているとのこと。日本も積極的に取り組んで欲しいものです。
しかし、CBDCの発行で重要なのは、リアルタイム決済ネットワーク。世界でCBDCを発行しようという国は24時間365日リアルタイムで決済できるネットワークが整備されている。日本にはまだこれがありません。インフラ構築も同時に必要ですね。