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2022年卒の就活、悲観しなくてもいい理由 「ウィズコロナ」はチャンスなのか?

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  • 現在、絶賛就活中ですw
    先輩と比べて効率がよく就活できていると感じています。
    定量的に受けている企業数が違うからですね。
    面接もオンラインなので連続して受けることも可能になりました

    その結果、企業理解や社会の情勢など深く知れるきっかけを得れるのは大きなメリットです。

    しかし、一方地方も参加できるので、倍率が上がるのでより自分磨きが必要とされると感じました。


注目のコメント

  • 株式会社ワンキャリア 代表取締役社長

    コロナ禍での就職活動・採用活動はこれまでと大きくカタチを変えたと言えます。最も大きな変化は以下の2つです。

    ①通年採用元年:
    2020年は本格的な通年採用が始まったと言えるでしょう。
    具体的には、
    ・学生による就職活動の早期化が進んだこと
    ・企業が求職者に意思決定をしてもらう決め手がなく長期化していること(オンライン採用の弊害)
    が背景にあります。

    不安から学生は早く動き出すものの、決め手がなく入社の意思決定は遅くなり(企業は早くから動き出してもなかなか採用ができない)、実質の通年採用化が進みました。

    ②情報流通構造の変化:
    これはこの5年で起こった変化ですがコロナによって更に加速されました。これまでは企業から一方的に採用情報が発信されて求職者がそれを受け取っていたのが、個人の体験価値がクチコミとして貯蓄されてSNSで拡散されるようになっています。

    上記2つは2020年を境とした採用活動の大きな変化です。

    そもそもコロナ禍でのオンライン対応に遅れた企業は学生から認知してもらえず、6月時点で3割の企業が1人も採用できていないという実態があります。
    (参考: https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu514/

    これまでの採用手法が通用しなくなるのは目に見えてます。採用担当者もまさに今、変革の時を迎えていると言えるでしょう。
    (学生の就職の不安について言及するニュースがありますが、多くの企業が採用活動に困っているという事実も知ってもらいたいと思ってコメントさせていただきました。)



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    https://www.onecareer.jp/lp/SUPERLIVE2020_12/


  • 極端に偏らなず多種多様なところからの一次情報を、どれだけ収集・蓄積できるのか。
     
    そしてその情報を理解した上で自分自身の行動や判断に整理して活かせるのか。
     
    この2点が環境変化時で生き残る・頭一つ抜けるためにはキーとなります。
     
    もっとシンプルに言うと、足を使うこと(量)と、頭をを使うこと(質)をサボらず継続させることですね。


  • 株式会社ワンキャリア Evangelist

    5人に1人の学生が内定がない一方で、3社に1社が1人も採用できなくて困っています。コロナで相互一極集中が進んでるし、これまでの就職や採用のシステムは本当にもう限界だと思います。
    選考を受けた際の体験価値が可視化され、クチコミで拡散されることが当たり前となった時代に、企業名の有名度合いにかかわらず、選考体験が悪い企業は「そもそも受けられない」「多くの学生に辞退される」という新しい時代にあたっています。
    DXにおいても顧客体験をどうつくるかという議論がありますが、知名度のある企業は、すでに認知よりも体験を重視するようになりつつあります。人事の方とお話していても、大企業の就活ランキング離れも進んでいるようにも見えます。認知のない企業こそ、体験に投資しなければ、採用格差は開くばかりです。


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