プロ野球選手の姿勢推定やテレ東のDXも支援、東大発AIスタートアップが放つ“アルゴリズムの力”
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注目のコメント
電通やテレビ東京、Zoffといったエンタープライズ企業から陸上自衛隊に至るまで、幅広い領域でAIを活用したDXを支援している東大松尾研発スタートアップのストーリー。「アルゴリズムのパッケージ化」によって、単なる受託ではない成長モデルを作っているというお話が面白かったです!
AI×スポーツにより、アスリートのパフォーマンス改善や怪我予防に繋がるソリューションには、ビジネスポテンシャルを感じます。
「人月ビジネスにしない仕組」も流石!と思いました。これからもAIを使って「今まで見えていなかった面白い”なにか”」が見つかることは増えてくると思うけど、それを実践に活かしたり、サービスに活かしたり、場合によっては面白おかしくコンテンツ化するみたいなそこらへんのアウトプットを考えられていないケースが多いと思う。
面白いけど、だからどうした?を超えることはAIの領域のとても大きなテーマだと思う。