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同志社中学校の先生から今年の夏休みの課題について話を伺った際、次のようなエピソードを教えていただきました。
課題についてある生徒と進捗のzoom面談をしている際に、推薦図書を何冊か提示したところ読むスピードがかなり遅く感じたことがあったそうです。そこでその生徒に聞いてみたところ、「最初から最後まで全部読んでいるので、読み終わらない」とのこと。そのため、その先生は最初に目次を見て、必要そうなところを読んでみたら?と提案したそうです。
目的を持って読んでいたと思いますが、「手法」という観点も重要なのだと改めて感じました。目次を最初に読んで当たりをつけるというのはよく言われることではあります。ただ、私たち社会人でも同じようなことをしてしまう人、多いのではないでしょうか。そう考えると、中学生の時にそのようなアドバイスをもらえるのはとても羨ましいです。
そして、やはり話せば話すほど気づきが増えて、より情報が精査されたりアイデアが洗練されると思いますので、とにかく同じ内容でも何度も話すことが大事かと思います。
気になったところを調べ始めたら、関連して別のことが気になって永遠ループから抜けられなくなることは良くありますよね
歴史を知っていれば、未来も予測できますね。この恩恵は大きい。
鎌倉時代楽しみだなー