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プロテイン「飲みすぎ」の罠 意外な適正量、専門家に聞く飲み方

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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    まずですね。運動後はたんぱく質よりも糖質が重要。
    運動後にプロテインよりもまずは糖質で回復を促す方がいいし、運動前後のサプリメントは運動前を大事にしている選手が多いように感じます。

    ある程度の知識と経験をしてきた上ではそこまでコンディションに影響を与えないように思っていて、まずは食事がしっかりと取れていればコンディションは保たれます。

    プロテインに関してはプロテイン善で糖質悪の構図ができていますが、取りすぎは負担を与えるし、体重1 kg辺り1gちょいは普通に食事をすれば取れるので、そこにたんぱく質を取る意識をいれたらすぐに1.5gくらいにはなります。

    カロリー収支と三大栄養素のバランスを考えておけばコンディションを崩すことはないですよ。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    「サプリメント」について検討する際、人より多くとることが健康につながるという考え方になりがちです。しかし実際には、どの栄養素もバランス良く、多すぎず少なすぎず摂るのが害のない良い摂取方法というのが最も真実に近いかもしれません。

    このプロテインに関しては、筋力トレーニングをする人が一般の人よりも多く必要としていることは確かであり、食事での摂取と合わせて1.5-2g/kg/日までの摂取を目安にするというのが良く用いられる指標の一つです。

    この量のサプリメントであれば、腎臓に持病をお持ちでなければ、腎臓への負担もないことがいくつかの研究で示唆されています。

    これ以上をとった場合には、腎臓の結石のリスクなどが増加することが知られていますが、実際のところ、「飲みすぎ」の弊害についてはあまり分かっていないことも多く、どの程度が飲みすぎなのかについても意見が分かれるところです。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    腎臓をわずらわっているため1日のタンパク質の量は60gに制限されています。一食あたりお肉やお魚は大体4-60g。焼肉屋で出てくるお肉のお皿一皿の半分だけしか食べられません。

    人間には個体差があり、腎臓の強い弱いには差があるのは当たり前ですが、少なくとも私が腎臓病を発症したのは炭水化物を一切取らないダイエットを6週間した直後でした。何事も過ぎたるは及ばざるが如しなのだと思います。

    なお私の病気はIGA腎症というものですが、これらの腎臓病は若い方が突然なることが多いそうです。実際私の周りにも実は…という方が何人もいらっしゃいます。

    発病して二年以上が経ち、とにかく食事には気をつけて生活していると、体がすごく健康になってきたことを感じます。逆説的ですが。バランスよく良いものをよく食べてよく寝るのが1番だなぁと思う次第です。

    一説には1300-600万人が患者だと言われる腎臓の病気。腎臓弱そうかもと思ったらあんまり大量のタンパク質は取らない方がいいのかもしれませんね〜まぁ、単なる体験談ですが。


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