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ネットスーパーがどこまで流行るかですね
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一見関係なさそうだけど、MaaSとスマートシティを実効的に接続させるためには必要不可欠なサービスの一つですねこれ。この流れはいわゆる物流のラストワンマイルからさらに本当にドアの中に届けるラストワンインチの開発を求めるし、レシピと購買の連動と物流やストックとの連動は、イオンのようなスーパーやセブンのようなコンビニ業態を、表側の顧客向け購買ゾーン主体の形から、ローカルな日用品物流拠点もしくは地域のシェア冷蔵庫やシェア倉庫という役割への本質的な転換を要求する。

これからの再開発はそれを前提に計画せざるを得なくなるし、各住居に冷蔵庫や倉庫を必ず持っている必然性も低下していくので、コロナのリモート化だけでなくこれから住宅の構成や常識は結構おおきく変わっていく。

結果として中間的なスケールでのマスデータが形成されて、さまざまなメタ要因と消費との関連性も分析されるようになり、フードロスやマテリアルロスが減るという大きな社会システム変換への第一歩。
日本におけるネットスーパーの普及には、買いやすさ(UX)とオペレーションエクセレンス(SCM)の構築の2つが同時に解かれていく必要があります。

買い物時間の短縮というメリットはありますが、他方店頭の買い物と比べて体験が落ちる部分も多々あるのが現状です。

- webやappの注文サイトに一覧性や発見性がないので店舗のように品物をスムーズにカゴに入れずらい -> UXの問題
- 欠品が起こる -> SCMの問題
- 配送枠が必要なところで空いていない-> SCMの問題
- 配送料が高い -> SCMの問題

今回のイオンとクラシルの取り組みはその中で送客・UXに当たる部分で、こうした買いやすさが訴求されることで、更にネットスーパー自体の認知度が上がってくることを期待します。
Zホールディングスのdely(クラシル)とイオンの連携。
delyのネットスーパーの仕組み提供は8月に発表(①)。イオンはネットスーパーのインフラ側ではOcadoと連携(②)。
ヨーカドー・10X、また楽天・西友(③)の組み合わせなど含めて一気に競争が激化してきている。
https://newspicks.com/news/5157258
https://newspicks.com/news/5161568
https://newspicks.com/news/5392380
イオンの一番の強みはモールも含めて、日本全国のアクセスの良い場所に隈なく物件を持っていること。その一部を物流センターに変えることができれば、EC流通ビジネスをイオンが席巻するかもしれません。

こう言った技術は更に進んで、牛乳や卵などのルーティン食品は冷蔵庫が勝手に買ってくれることが普通になる時代もすぐそこにきていそうです。

日本のスーパーとアメリカのスーパーので一番違いを感じるのは、その品の質の良さです。それはもちろん農家や業者の手入れがいいのもあり、一見素晴らしい様に思いますが、その裏ではちょい傷品や形の不揃いな食品がいっぱい捨てられているかと思います。

日本の新品至上主義は、こう言った食品の無駄だけでなく、シェアビジネス等でも余計なコストを多く生んでしまってもいると思います。

日本のサービスは世界一だと思いますが、利用者側の求める度合いはある程度バランスが必要な気がします。
コロナ禍で家でご飯を作る機会が増えました。朝昼晩作らないといけないわけで、色々なメニューの候補を探すのにとても便利ですね。
メニューを探して作りたい料理を見つけるだけでなく、それをすぐに買い物でき、手元に届くという一連のプロセスが進められるはITテクノロジーとのコラボレーションにより便利に作り上げられています。
今までの層を超えた幅広い層の方々が益々デジタルに料理を作る時代がきたのでしょうか。今後もサービスが加速して提供されていくのが楽しみです。
クラシルから直接イオンのネットスーパーで購入へ。ネットスーパー側も単体での顧客獲得は時間と費用もかかりやすいため、このような提携は双方にとって良いなと思います。
レシピと献立がセットというのは当社のミールキットなどもそうですが、在宅で調理の回数も増え、献立を考える回数が増える中で、今後ますますその需要が高まりますね。我々としてはお客様の手間暇の解消や食卓での楽しさ、食後の健康など、その先の提供価値をお客様起点で磨いていきたいなと思ってます
クラシルとイオンの組み合わせはいいですね。ネットスーパーは日本ではまだ普及しきっていませんが、このサービスではどちらも有名な企業でユーザーの安心感があるという点でも、これを機にネットスーパーを利用し始める人も多く出てくるのではないでしょうか。

このサービス自体も、レシピとセットだと、自炊をしようと思っても思わずコンビニ食で済ましてしまいがちな人(一人暮らしを始めたての学生など)にも自炊のハードルが下がるので需要がありそうですね。
大手流通企業とスタートアップの組み合わせが増えてくることは素晴らしいと思います。スーパーのネット利用は日本ではまだまだこれからというところだと思いますが、スタートアップ企業との組み合わせがもっと増えてくればいいと思います。
面白いとは思いますが…これ、顧客行動分析の結果なのでしょうか?

私と、うちの家族では、こういったユースケースシナリオはありません。

都会で生活する独身者などがターゲットなのでしょうか?

デリバリーを頼むのであれば、完成したものを注文してしまいます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
イオン傘下の金融サービス事業者。クレジットカード、銀行、電子マネー等の事業を通して、融資やサービサー(債権管理・回収)を実施。
時価総額
2,973 億円

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