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コロナ禍、売れたお菓子と売れないお菓子 明治HD社長

朝日新聞デジタル
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  • 京都大学 人と社会の未来研究院 教授

    かなり個人差があると思いますが、「マスクをしている状態でのおやつ摂取」という行為に関して人がどのように反応したのかという視点で考えると興味深いです。グミやガムは人と接触するときに不快感を与えないように香料的に使っていた人もいるでしょうし、そうした需要がマスクで減少したのかもしれません(ガムの売り上げはもともと日本では不調とされていたのでコロナの影響がどの程度なのかも気になりますが)。気分転換や食欲を満たすというだけでなく、おやつには社会的な要素もあることに気づかされます。手指から直接口にものをいれることを感染対策上避けようとするならば小袋分けされていないスナック類にも影響が出そうな気もします。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    コロナ禍でのお菓子の売れ行きは興味あります。
    私自身も大抵決まった時間に、チョコお菓子の小さいサイズを買っていました。頭を使う時に甘いものが体内に入ると頭がさえるのです。
    以前ピーク時は皆んながお菓子作りや料理をより作るようになったせいか、スーパーから小麦粉やホットケーキの粉が売り切れていましたね。
    リモートワークが増えると、確かにあまり職場で食べなかったヨーグルトもよく買いますし、大袋でのお菓子で購入するので買うお菓子が変わったなと感じます。


  • iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    家で食べるヨーグルトが売れ、オフィスで食べるグミやガムが売れない。来年はまた変わるかな?


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