「ランチは1人で」会社員の7割超…「外食しにくくなった」不満も
読売新聞
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学生時代も会社員時代も原則としてランチは一人で食べるものだったので、ひとりランチのメリットに気づく人が増えたら良いなと密かに思ってます。
一時間しかない昼休みをもっとも高い時間効率で過ごすには一人が一番。
浮いた時間で本屋に寄ったり散歩したり。
「なんでも他人とつるんで動く人」がコロナ後は減ると世の中面白くなるかもしれません。コロナ前から休憩時間は絶対に1人で過ごすようにしていました。
最初は上司含め数名の方に誘われましたが、全て丁寧にお断り。
その内「あいつは誘っても来ない」と認識され、誘われなくなるので大丈夫。
本を読めるし、ニュースもチェックできる。
雑談に時間を割くより賢い使い方だと自己評価しています。職場の雰囲気でなんとなく一緒に食べてたランチがなくなっているだけではないかと考えます。テレワークで職場の同僚が少なくなり、蜜を避けることを意識して誘いにくくなりました。
人事や武勇伝が溢れる雑談に全く意味を見いだせませんが、親交を深めることや情報交換などの目的のあるランチはまだまだ健在ではないかと。
コロナ禍で無駄があぶり出されているので、ランチ時間もそれぞれが時間の使い方をしっかりと考えられるようになっているようですね。