東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2
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コメント
注目のコメント
極端な釣りエッセイではあるが。
その通りではある。
田舎にあんまり夢見てるとエラい目に遭うでしょう。
千葉の田舎出身の私も、実際に地元帰るかと言われたら拒否します。
まぁ東京で年収300万円はツラいですけどね、どう見ても。
実家住まいの想定なのかな。わたしも高年収につられて東京からとある地方の中核市にある(NewsPicksでもよくとりあげられる)会社へ転職しました。もう随分前ですが。
筆者と違うのは私の故郷は、その転職先の地方都市よりもさらに過疎の町だったという点。
それでも、筆者と同じく
■常に孤独
■転職を後悔の日々
多分、記事でつらつらと書かれている年収は関係ないかと。わたしの場合、その地方都市で働いていたほうがよっぽど生涯賃金は高かったと思うので。
「田舎に転勤になって死ぬほど辛い」理由はコメント欄で既に指摘があるように「人とのつながりがなかったこと」ではないでしょうか。
親しい女性(あるいは男性でも)がいれば田舎ライフをわたしも思う存分満喫していたでしょう。その地方の中核市に永住していたとさえ思います。せっかくだから楽しんじゃえばいいのにね。
「現状維持の変化を嫌う奴らだけ」とか田舎者で変化を嫌う人をけちょんけちょんに言ってますけど、この方も都会人で変化を嫌う人にみえますね。
人生もったいない。