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米ナスダック、上場企業に女性やLGBTQの役員登用を義務化へ

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これはスゴイ話。

    アメリカならではということも言えるんでしょうけど、「少なくとも1人の女性と1人の人種的マイノリティもしくはLGBTQを自称する人を役員に任命し、報告書を公表することを義務づける」というのはスゴイ話ですよね。

    日本の上場企業の女性役員ゼロ企業はまだ過半数を超えるということみたいなので、日本の上場企業の半分以上はナスダックに上場することができないことになります。
    しかも、記事を読む限りは「少なくとも1人の女性と1人の人種的マイノリティもしくはLGBTQを自称する人を役員に任命」ですからね。

    女性役員だけでなく、人種的マイノリティもしくはLGBTQとなると、相当日本では難しそうな印象です。
    こういうルールを作ると、逆に現在の取締役の大多数を占める白人男性側から、能力で公平に選ぶべきだとか反論が来そうな印象はありますが、それでもこのルールをナスダックが義務化しようとしているところに、アメリカにおけるダイバーシティの取り組みが本気であることが伝わってきます。

    日本は、島国と言うこともあり、ことこのダイバーシティ、特に人種に関するダイバーシティに関しては、どうしても意識をする機会が少なくなりがちですよね。

    最近のナイキのCMが、物議を醸しているのが個人的にもちょっとショックだったのですが。

    10年後、20年後にこのルールを作ったことがどういう形で振り返られるのか、また日本のダイバーシティの取り組みにどういう影響が出てくるのか、注目してみたいと思います。


  • パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー

    米ナスダック市場上場企業は
    少なくとも1人の女性と
    1人の人種的マイノリティ
    もしくはLGBTQを自称する人の役員任命が
    規則化されるようです

    労働基準法などに規定される日も
    遠くないかもしれませんね
    #新しい働き方 #働き方改革 #IT #DX #WorkStyle


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