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売上4兆824億円のうちゲーム事業(1兆1000億円)、音楽事業(4000億円)、映画事業(4000億円)で、エンタメ領域が約2兆円と50%程度占めているのでもはやエンタメ企業と言っても良いのではないでしょうか。

他の家電メーカーがハードに絞るなかで、ソニーは今後ソフトが伸びると踏んで張っていたのは本当に良い意思決定でしたよね。ただ、こういう意思決定は数年先にならないとわからないので当時の意思決定者、関係者は凄いと思います。
つい最近までは金融の会社とも言われていた訳で、時代の移り変わりに備えて、様々なカテゴリーの会社を収めているのが強みだと言えます。

今年は、コロナ禍と言うこともあり、巣ごもり需要の産業が利益を出し、エンタメが目立ちますが、また、状況が変わると、利益頭が変わるかもしれません。

ソニーの強みは、シナジーのあまり無いカテゴリーを沢山持っていることで、サードポイントが半導体部門のスピンオフ、金融部門の売却を唱えていた事が、如何に的外れかが分かります。
とてつもない先見性があった事は間違い無いのですが、何代も後の経営者がその志を受け継いで、リストラの意思決定していることが凄い。さらに、ハードに加えて配信プラットフォームも重要になってきました。音楽、ゲーム、映像全てPC,SP,専用機、などハードだけではユーザーの元に届けられません
"ソフトの発達により、新しいハードウエアも、初めて人の役に立つのです"
今やヒットコンテンツメーカーのソニーが、かなり前からコンテンツビジネスに取り組み、順風満帆ではない時期やライバル社が手を引く中、尽力し今のソニーになったと改めてよく分かりました。

「今でこそその空気は消えつつありますが、長い間ソフトはハードより“格下”と見られていました。」
そうですね。仰る通りだと思います。
ソニー(ソニーミュージック)は少なくとも国内のアニメをほぼ牛耳っていますし、世界最大の音楽版権も持っています。ソニーの強みはとっくにIPなどの版権に移っていますし、ソニーミュージックはもっと評価されていい。
ただ、Netflix、Amazon、Appleが莫大に投資をして手に入れたい独自コンテンツを持っている強みをイマイチ活かしきれていない気がしています。

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