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カフェ業界へのコロナ影響は圧倒的に立地と店内スペースでの明暗であって商品の強弱はそこまでではないですね。ただ元々、立地と店内環境がカフェチェーンの強みでもあるので、資本力があるならポートフォリオを持つのは当然。
むしろコメダ珈琲もここからは逆張りでもう少し都心型、若年層向けブランドもアリではないでしょうか。コロナ影響はいつかは終わりますし、今は都心の優良路面店立地の賃料下がってますから。
コメダは、密ではないということ、ワークフロムホーム需要も取り込み、ヒット商品も出て回復したとのこと
一方で、高齢者が多かったために打撃も大きいのでは、という気がしていましたが、変わらず高齢者が来ているのか、高齢者は減ったものの、もう少し若い層が来て復活したのか気になりますね
ドトールは密な店舗設計と、ビジネス街での人出が大きく減っていることがマイナスになっているというのは理解できます
今回のコロナは業態の影響以上に立地での影響を強く感じています。それが今後も持続するのか。また立地の良し悪しが変わる中で、物件条件は本当に適正か。ここの見直しと、攻める企業は既に方向性決めて動き出しています。
最近はドトールばかり行っている。カード使って2000円チャージすると100円得だし、無限に使える割引き券で1杯約200円になる。エネオス隣接ドトールは10L入れるとティッシュ3箱もらえるので、毎回10Lずつ入れている。さらに、コーヒー豆たくさん買うとコーヒーチケット20枚ももらえる(タンブラーとコーヒー缶もセット)。実質コーヒー一杯100円未満で、電気W-Fiただで無限に滞在できている。

コメダ珈琲はいうてもブレンドコーヒー430円。
今年4月以降、禁煙店舗だらけになったのはかなり痛いと思う。
東京のコメダは加熱式たばこ吸える店舗もほとんどないので、全く行かなくなった。

ドトールは加熱式たばこなら吸える店舗が多いので、行く。

要は喫煙目的以外で喫茶店入る事がほとんどない。
そんな方多いのでは?
立地が全てでしょう。ドトールは都心なので客足の戻りは鈍く、一人当たりスペースが少なく密感が凄い。
コメダ、ドトール、サンマルク、それぞれの月別の既存店売上高や新商品など詳しく解説している記事。
コロナの影響はありますが、都市型の店舗は客足が減っているものの、郊外型の店舗ではそうでもないようです。
私もコメダ一択のコメダ民です。

座り心地が良く、広さも十分なテーブル席。Wifi完備。基本的に長居してても文句1つ言われず、変なストレスがありません。長居する分、いつも申し訳なくて色々頼んでしまい、結果コスパはどうなのかという問題はありますが、気持ちよくお支払いしてます。

私がよく行く何店舗かのコメダ店に関しては、客と店員の距離感が本当に絶妙。学生さんらしきアルバイトの子たちもしっかりしてて、何回か来店した人の好みを抑えてて、寒がりなリピーターには何も言わずともブランケットを持っていったり、見ていて「ツボ抑えてるなー」と思うことも多い。

このスタッフのコミュニケーション能力は確実に高齢者顧客のリピート率を上げていると思います。また、私も昭和世代ですが、時代の懐かしさを感じさせるんですよね。

さすがにメニューのカロリーを消費できる歳ではなくなってきたので、ガチ重めのメニューには手は出せませんけど。時間があればまた行こうという気にさせてくれる、そんな喫茶店だと思います。
2019年6月12日 三菱商事株式会社
株式会社コメダホールディングスとの業務提携契約締結及び第三者割当増資の引受について
https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2019/html/0000037713.html

気になっているのは、↑のタッグがどれだけこの記事にある取り組みのような動きにつながってるかってお話。それとも全くつながっていないのか…

猿田彦さんもしかり、外からは動きが変わって見えるんですよね…
コメダが回復しているのは、ヒット商品はもちろんのこと、郊外型のロードサイドを中心とする立地も有利に働いているとのこと。私は5年以上毎週末に通ってるが、ユーザーのニーズに応えたサービスや接客が本当に素晴らしいと思う。
日本レストランシステムとドトールコーヒーが2007年に経営統合して誕生。ドトールを中心に、ダイニング・カフェなど複数業態店を全国でチェーン展開。サンメリーを買収しベーカリー事業に進出。
時価総額
936 億円

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