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ネイチャー誌とその姉妹誌、120万円のOA出版オプションを設定

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    東北大学 副学長・教授

    学術情報は誰のもの? 商業化の加速が止まらない……。研究者、とくに、Nature系の雑誌に投稿される予定のある方は是非ご一読を。国立情報学研究所准教授の船守美穂先生の詳細な解説。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    メリケン National Institute of Health の資金でやった研究のペーパーは、オープンアクセスにしないといけないので、自動的にpubMedなどで読めますねぇ なので外国の方々向けかな、これは それでもarXivだしますよねぇ、普通 最近は分野別の "*rXiv"もイロイロあるようですし ResearchGate や Academia なんか勝手に集めちゃってますしねぇ (著作権的にグレーなモノも多い印象ですが) なのでどなたがお支払いになるのでしょう ( = どんな研究スポンサーがこの額を許可するのでしょう)?

    > 論文査読費€2190(27万円)を事前に支払い、

    このお金、査読プロセスにおける最大の価値提供者である査読者にお支払いしてないって事ないですよねぇ、まさか?


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    Nature誌では自身の論文をオープンアクセス(OA)化するのに法外な(に見える)料金がかかるとのこと。この事情は支払う金額の多寡は別として他のジャーナルでも同様。ただ普通は、自身の論文をジャーナルにサブミットした後かアクセプトされた後にプレプリントサーバー(arXiv、bioRxiv、medRxivなど研究分野ごとに異なる)にアップロードすれば、誰でも自由に閲覧できるので、よほどの論文でない限りOA料金をわざわざジャーナルに支払うメリットが見当たらないと思う。


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