【3分図解】最新マーケティングの「マス」はSNSにあり
コメント
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LINEの画面の広告とか目にも止まらなかった笑。
逆に今度から気になるから色々見てみよ。
書いてある記事はその通りですね。個人的には溜め撮りされてcmスキップされてる時点でCMって、、、と思ってました。
一方で録画で、見るわけではない、つまりは流し見が多いものはまだまだポテンシャルがあるのでは?と思う。
例えば朝のニュース番組。モーニングサテライトを見ていて子どもが日経電子版のCMをばっちり記憶して真似してました。
注目のコメント
「マスマーケティングはもう古い」とされ、もっと仔細なデータに基づくマーケティングが良しとされていますが、本当にそうなのか。
現代の「マスマーケティング」って、どこで行われているのか。
そんなことをスタート地点にインフォグラフィックをつくりました。
折しも「色が変わった」と話題(笑)のLINEで、どんなマスマーケティングができるのか。
実際に活用している企業の声もいただきましたので、ぜひ私と同じく「ほほう」となってください。
実は私、LINEのトップに表示されるダイエット食品、何度か買っちゃってます……効果てきめん苦笑時代の変化とともに、マスマーケティングのメディア先が変わっているだけではと思います。一昔前テレビ普及率がまだ低い頃は、きっとマスマーケティングは新聞のみだったでしょう。
あるアメリカの心理学者が、人は10回同じメッセージを見ないと記憶に残らないとおっしゃっていたと聞いたことがあります。
ネットやSNS社会で情報がさらに溢れている現代では、きっと10回では記憶に残らないのではと思います。
デジタルを駆使して、より効果的な360度マーケティングが求められますし、インターネット情報により、消費者はますます賢くなっていますので、より信頼性があり、youtubeやLINEように身近に感じられるマーケティング訴求を求められていると感じます。LINEはメッセージアプリなので、その機能から外れて拡大しすぎると、UXが落ちる(すでに重くなってきてるし、広告も結構邪魔)。FacebookやInstagramの用に暇つぶし的にみているプラットフォームと、メッセージアプリではユーザーの期待値が違うので過度なマネタイズをするとユーザーが逃げちゃうのではないかと感じた