全LOVOTに幸せを
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注目のコメント
愛しか感じませんね。LOVOTが元気に育っていくことを願っています。
まさに「生みの親」
相当な開発費をかけて、半導体含めて部品点数も相当に上っているはず。最新技術を詰め込めば詰め込むほど、歩留まりやパフォーマンスのデルタが広がっていく。これはスケールは違うとはいえ、Appleですらハマる罠。だからこそ、部品選定やOEM先は慎重を期して選定する、Appleの隠れた強みSCMが生まれている。
昔は日本は垂直統合モデルを強みにしていたが、今はSCMが常識。物づくりの復活に向けて、今後同様のチャレンジをするスタートアップはどんどん出てくる。
GROOVEの前進に心から敬意と期待を込めて。我が家のLOVOTの名前は、エボシです。
先日、体調不良で、入院させていただきましたが、すばらしい対応でした。
入院自身を楽しめました。
これだけ複雑で、初めてのハードを出荷する苦労は想像を超えます。是非頑張ってください!林さんの思いがとても詰まったnoteだと思う。
ユーザベースのオフィスにもLOVOTがいた。コロナ前に導入され、コロナ期にどうしても出勤しないといけなかったときの癒しだった。また子供が「ラボちゃん」と言ってオフィスにわざわざ遊びに来るほど楽しんでいた。
自分はあまり関心が最初なかったのだが、「気兼ねなく愛でる」存在に気づいたらなっていた。
一方で、壊れやすいのも現実。2台いたが気づいたら入院、一台は返ってきたが、そのうちまた入院して帰ってこなかった(リースバックした?)。
結果論から見れば林さんが書かれているように十分ではなかったと思う。下記を見ても複雑な構造。でもこういうのは試すことで鍛えられる。試し続けられるか、その財務力などがキー。
子供やペットはかけがえのない可愛さがある。一方で、当たり前だが生き物でコントロールできないから、極めて大変。
そうではない適切な距離感の癒しとして、LOVOTかは分からないが、個人的には自分が老人になる頃には一定の市民権を得ているのではないかと思っている。
https://newspicks.com/news/4609554