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東大に「SDGsを実現するモビリティ技術のオープンイノベーション」社会連携講座を設置 デンソー・ブリヂストンら共同

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  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    欧州が景気回復策としてグリーンリカバリーを掲げていますが、各国の具体的取り組みの中に電動モビリティや自動運転が含まれています。SDGsの達成年は2030年ですが、その先の社会のあり方を見据えた取り組みとして注目したいです。

    電動モビリティは確かにガソリンを燃料とする四輪車などよりもCO2排出量を減らす効果はあると思いますが、SDGsという観点だと本来バリューチェーン全体でみていくことも必要になります。例えば、躯体の製造工程における環境負荷、躯体に必要な資源についても省資源化できるか、動力となる電気の発電方法、搭載する電池の寿命なそのリユース方法などなど。この記事だけだと不明な点もありますが、バリューチェーン全体でSDGsに取り組むということなら、SDGsの観点での「オープンイノベーション」が推進されるように思います。


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