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できる会社、業界はもうしている。できない(と思っている)会社が技術的課題でストップしているなら具体的に支援が必要。
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もちろん会って意思疎通した方が、仕事が進みやすいです。でもリモートで済むことも多くあることがわかりました。しかしながら、通勤が増えたということは同調圧力もあるのではないでしょうか。リモートワークができるビジネスは感染を防ぐ最大限の努力をしてほしい。リモートができない職もいっぱいあるのですから。
昨今のコロナ第3波の状況を見ているといずれとは思っていましたが、やはり出ましたね。今年夏までの状況から一旦出社前提に戻り、リモートワークでうまく行かなかった部分をどの企業も一通り経験したこのタイミングで、再度の要請でどうなることか。おそらく、なんとなく出社がOKになって有耶無耶になっているであろう社内コミュニケーションの問題に、ちゃんと取り組んできた企業とそうでなかった企業で大きく差がついていく気がします。
政府は窓口が集約されていた方がコミュニケーションが取りやすいので何かと経済団体に要請する格好をとるが、テレワークについては専ら個別企業の取り組みに如何に実効性を持って働きかけられるかが重要。

使い残した補正予算なり追加の予算なりを使って、テレワークをハードやネットワーク、SaaS等環境面の整備をしやすいように支援する(企業にテレワーク体制への移行コストを負担しやすいインセンティブをつける)政策も必要と感じる。先行事例として、東京都はハード面だけだがそのような補助金を設けている。
接触を減らすためにテレワークの徹底というのは有効ですが、テレワークによる弊害を考慮した場合、もう少しオプションを用意してもよいのかなと感じます。

そんな余裕はないのかもしれないですが、テレワークのマイナス影響は精査する必要があります。
確かに緩んでいる面はあるが、
テレワークはある程度浸透してきているので、
違うアプローチでの行動制限をした
加えて行った方が良いかもしれない。。
IT環境とマインドセットを今一度経営者として見直し、発信したい。
自社、ひいては日本がリモートワールドを実現できるまたとないチャンス。過去に戻ることなく、ニューノーマルを実践していきましょう。
テレワークに抵抗がない会社は既にテレワークが定着しており、徹底を再要請しなきゃいけない会社は多分『無理』って言ってやらない会社がほとんどだと思います。

それよりは財源確保して、休業補償なりをしっかりして動きを止める方がいいのでは?とにかく、お金を使おうとしなさすぎです、今の政府は。
貸ビル業をしている者ですが、逆ポジション・トーク的に以前から、週1,2度の出社で済むことが可能な事業体にはテレワークの普及を願い、オフィスの縮小や全解約に伴う空室率上昇という痛みをビル業界として共有することをコメントしておりました。

私自身、元々の仕事がPG&SEで、そもそもテレワークに全く抵抗がないので、エッセンシャル・ワーカー様に敬意を表し、その方々に感謝した上で、現時点でもテレワークの普及を願っています。テレワークをできない事業体がだめだとは一切思っておりません。致し方ない場合が多々あります。

しかし通信環境やセキュリティの問題、また自宅の場合にはそもそもワークスペースが整備されていないなどの問題が明らかになってきました。

三井不動産が大型ビルを関連J-REITに売却したり、森ビルがグリーを慰留したという記事が報道されると、オフィスビル業界が大変ということも言われますが、現実的には、そういった大手企業は危機感を保ってはいるものの、それほど慌てる状況にもなさそうです。テレワークはヤフーや富士通、日立のように一部の大企業では積極性が見られますが、クラスS/Aと言われる大規模ビルに入居することができる数多い大企業等においては、従来と比較すると大きな変化が現実的に見られるとは言えない状態のようです。

*中小規模のビル経営をしている場合は、かなりの危機感を抱いていると思いますが、一般的に日経新聞等大手メディアで報道される「空室率」の元データには反映されていないものです。

今後どのような方向に進んでいくかを予測することは難しいですが、大企業が強制的に近い状態で春の緊急事態宣言時のようにテレワーク徹底を制度化する等の急速な社会環境の変化がないとすれば、テレワーク普及の影響を如実に受ける業界の一つである貸ビル業界としても大勢が変わる状況ではないと思われます。
テレワーク 必須アイテムトップ3

1位 デュアルディスプレイ(21〜24インチx2台)
2位 そこそこ良い椅子(10万円以上)
3位 テザリング(家のネット環境が落ちた時のスペア用)

これだけあればそこそこ快適です。

リモートワーク 気をつけるべきトップ1

1位 太る
(通勤が無く歩かないのもそうですが、就業=帰宅なので、飲む時間が増えるww)
メリットデメリットありますし、テレワークが出来ない人たちへの配慮も必要ですから企業も色々大変な決断を強いられている状況かなとおもいます。
コミュニケーション不足などは個人の意識の問題でどうにでも出来ると思ってますし、今まで意識せずにやってきた努力の軸を変えるだけ。"変える"という行動が面倒で億劫な個人が会社の成長を止めるだけだと考えています。

個人目線で感想を述べると、自分が家にいるので小学校の学童保育が必要なくなったこと、通勤に使っていた時間で家事を済ませられること、夜に子供とお父さんが触れ合える時間があること、母親目線ですがリモートワークは素晴らしいなと思います。
その分、プライベートな環境の中で業務効率をどうあげるかに四苦八苦していますが・・