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「3密」が流行語年間大賞 トップ10全てコロナ反映 「アベノマスク」「GoTo」など

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  • Freelance Writer

    割りとどうでもいい。

    それより産労総合研究所とかいうところが毎年春に出してる「新入社員のタイプ」とかいうやつに毎年腹立ててる。

    2020年春は「厚底シューズタイプ」で、2019年春は「AIスピーカータイプ」なんだとさ。毎年流行りの言葉入れてるだけじゃんか。

    2021年春は、“深い人間関係を避けたがる傾向が”とかなんとか、もっともらしいコメントをテキトーに添えつつ、「リモートタイプ」とか「ソーシャルディスタンスタイプ」とかになるんだろうなと、今のうちに予測しとく。

    そのうえで、すでに今から「やかましーわ」とツッコんでおきます。


注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    今年は本当にコロナ一色でした。流行語から、自粛中にどれだねオンラインコンテンツが流行ったのかがわかりますね。フワちゃんも"リモートロケが得意な"と表現され、ノミネートされているのもおもしろいです。下に2019年の流行語を引用してみました。みなさん比較しながらぜひ一年振り返ってみてください!

    2020年
    ■愛の不時着
    ■あつ森(あつまれ どうぶつの森)
    ■アベノマスク
    ■アマビエ
    ■オンライン○○
    ■鬼滅の刃
    ■ GoToキャンペーン
    ■ 3密
    ■ソロキャンプ
    ■フワちゃん

    2019年
    ■計画運休
    ■軽減税率
    ■スマイリングシンデレラ
    ■タピる
    ■#KuToo
    ■◯◯ペイ
    ■免許返納
    ■闇営業
    ■令和
    ■ONE TEAM


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    個人的には、あつ森と愛の不時着がマイブームでした。

    全てがコロナ関連ということは、それ以外に流行を牽引する要素の存在感が薄かったということですね。
    また、海外、国内問わず移動の自粛を強いられたことで、流行がグローバルで湧き上がることもなくなりましたので、キーは、
    コロナ+国内

    なんとも寂しい1年とも言えるかと。

    ただ、経済悪化に関連する流行語がないのは意外でした。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    あつ森、自粛中に購入した何%の人がまだプレイしてるのか気になる…!(私は月に2回するかしないかのペースになりました)

    それにしても、あと少しで2020年が終わるというのが信じられないほどタイムリープ感ありますね。早かったな……


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