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セールスフォースによるSlack買収、まもなく発表か--攻めだけでなく守りの意味も

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    メール配信、CRM、チャットツール、ビデオコミュニケーションと今のところ別々に使っています。連携してくれたらいいけど、そこまでクリティカルに連動してある必要もないと思っています。特に中小、ベンチャーにとってはそんなに重要ではない。
    重要性があるとすれば、それは大企業向けの営業にとってです。「チャットツールも入れておきますね。ID一つあたり○円です」とやればいいのですから。マイクロソフトが強いのはその大企業向けの営業。これで爆発的にシェアを取りました。
    発注側の総務部やIT部など管轄する部門にとっても窓口が一社の方が圧倒的に楽。
    そして大企業に営業する中小にとってもある程度統一してくれた方が楽ですが、一番面倒なのは取引先ごとにツールが変わる事。今まではslackたzoomだけでよかったのに。。。


  • 株式会社primeNumber 取締役執行役員COO

    Slackの本来の強みは接続性にあり、エンジニアにウケた理由もそれに尽きる。ITエンジニア達が継続的インテグレーションの文脈でChatOpsを当たり前に実現しているように、セールスチームもMA/CRMとの連携により高度なマーケティング活動を実現できる。Salesforceとの機能的親和性は高く、変にビデオ通話などでTeamsと張り合うよりも真っ当な展開に思える。


  • 東京シェアハウス 代表

    セールスフォースという巨人ですら、チャットツールを買収するんだ、というのが第一印象です。攻め守り以前にこうして本戦に参加するんだ、という意思が最近の日本企業に欠けている部分だと感じてます。


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