常に完売「夢見る日用品」foufou!世界を変える「思想」とは
FRaU | 講談社
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注目のコメント
日本発のラグジュアリーを考える連載、今回はD2Cで気炎を吐くfoufou です。カーテンのように重たくて非機能的な服が、なぜ常に完売し、待ち焦がれられるのか? よろしかったら読んでみてください。
以下の記事は、マール・コウサカさんへの直接インタビューを元に書かれたものです。コロナ禍での、ご本人の思いがよく現れています。
https://www.wwdjapan.com/articles/1094889アパレル製品の年間廃棄率が約50%と高止まりする中での解の一つ。
製品というモノではなく、そこに込めたオモイを売る、を正に体現している。
アパレルは上記が進む一方、他の日用品ではそういった構造変化を感じない。この違いを生み出すのは、関わる人のオモイ、という偶発性なのだろうか。