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おそらく、コロナショックで職を失うも非労働力化していた人たちが職探しを始めたことで、失業者が増えたということでしょう。
そう考えると、潜在的な失業者はもっと多い可能性があると思います。
夏頃は、アルバイトのシフトに入れないので昼間にジムに来る回数が増えた!と軽く話している人を見かけましたが、最近では、××さんは、パートを始めるみたい…という話しの方が聞こえて来ます。
世帯収入が下がり、娯楽費ではなく生活費の補填に働かなくていけない中高年が増えると、昼間のジムは空いて来ます。
↓
最近のジム、昼間のスタジオプログラムが空いて来ています。
違う言い方すると、助成金があるから売上が落ちてもなんとかリストラせずに企業は踏ん張っている。
どの企業もリストラなんかしたくないし、大事なコア人材を失いたくない。
ただ、この我慢にも限界あるし、助成金の特例が廃止または縮小されたときに、一気に失業という形で吹き出すのは必至。
個人的には、この助成金の扱いが政治的にはもっともリスキーだと感じます。
そう考えると、この数字は、今後も急激に悪化することを覚悟しないといけないでしょう。
そして、上向き傾向になるのは、再来年の年初である可能性が高いと考えています。
それを想定した動きをとることが大事ですね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
・新規求人倍率は1.82倍(前月比0.20ポイントマイナス)
となりました。
【一般職業紹介状況(令和2年10月分)について】
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00048.html
PCR 検査で陽性と判定された人のうち本当の感染者はたったの 10%
https://t.co/TMtJvtpGEy
コロナ関連死のうち本当にコロナで死んだ人はたったの 6%
https://t.co/efaQHACDMb
コロナよりも社会的被害の方が遙かに大きい
日本の失業率は 3% ではなく 7%
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失業率上昇による自殺者増加の試算
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先月の自殺者 去年より 40% 増加
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