ビデオ会議ズーム売上高4.7倍 在宅勤務などで利用拡大続く
コメント
選択しているユーザー
この好機に、是非さらなる開発に積極投資して欲しいと思います。
純利益90倍は良いのですが、その分R&Dや機能のアップデートへの投資の伸びが鈍化していないことを祈ります。
「Zoomっぽいが、もっと良いもの」という謳い文句で開発中のプロジェクトや新規参入は非常に多いので、Zoomは今のリードを更に広げる開発の加速を怠らない様にして欲しいものです。
せっかく多くのユーザーが慣れてきたので、また別のものに乗り換えるよりは、このまま順調に改善を続けて欲しいですし、Slackとの連携も強固にして欲しいです。
Zoomの機能やパフォーマンスにまだまだ不満を漏らすユーザーも多く、「仕方がないから使っている」層をどれだけ納得させる向上が素早くできるかどうか、そこが決めてではないでしょうか。
mmhmmなどの機能向上ツールや企業をサポートし、間違っても競合扱いしないようにして欲しいものです。
注目のコメント
他の方々も書かれていますが、コロナ需要を背景に一気に伸びたのは肌感とも一致していますしまだまだ成長余地もあるんだろうなと思います。
いわゆる会議の代替そのものでなく、ZoomPhoneとかApp Marketplaceとか周辺サービスにも展開しているので、そのあたりが収益にどの程度貢献しているのかが個人的に気になります。自分はせいぜいslack連携くらいしか使っていないのですが、ウェブ会議以外の業務シーンにも使える広がりがあるかどうかで更に成長性が高まるかが決まるんだろうなと思います。Zoom好調。
売上高が前年同期比4.7倍とまだまだ成長の余地ありそう。純利益は90倍!
3月の素早い体制とPRから、ビデオ会議といえばZoomと浸透させたのがターニングポイントだったかも。コロナ渦で、学習現場もクローズ、塾もクローズ、習い事もクローズの時期、いち早くどこもかしこもリモートで使いはじめたのが、ズームでした。
子供たちも、普段なかなかデジタルにつながっていない方々も、リモートで繋ぐtoolがズームだと、デフォルトで印象付けたことが大きいのではと思います。
いち早くつながり、幅広い層がズームを認識し、選択肢として常にあがってくるので、在宅勤務も加速し、利用の幅を広げましたね。