「Go TO イート」に振り回された飲食店の悲痛
東洋経済オンライン
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注目のコメント
GoToイートはかなり短期間でしたが大きな売上インパクトがありました。(年末に向けてはポイント消費ニーズ獲得)ただ、今の消費の冷え込み後にカンフル剤が現状では予定ない為、より集客の大義名分作りをやっていかねばです。
GoToトラベルも制度設計がどうかと疑問視されていますが、GoToイートと比較するとEatの方に疑問が大きいのも確かです。
最大の疑問は、GoToトラベルの予算にはまだまだ余裕があるのに対し、GoToイートのオンライン予約は予算上限に達した点でしょうか。
GoToトラベルでも似たようなことがありましたが、オンライン予約の予算は再配分されて予約が再開されました。