「感染拡大続けば、皆さんの就活に影響」西村氏が若者に
朝日新聞デジタル
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コメント
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本論は三密を防ぐということなのでしょうが、求職者の立場に立った発言とは言えないですし、何より共感が得られにくいのかなと思います。
現在は人事による採用活動のDX化(完全オンラインの説明会、ツールを利用した応募者管理・情報収集など)が徐々に進んでおり、西村氏が言うような懸念よりも、こうしたオンライン化を進める上での不安を取り除いてあげる方に尽力した方が明らかに生産的です。リーダーにはぜひ現場の実態を知っていただきたい。
注目のコメント
言いたいこともわからなくもないですが、、、
行動変容を促したいのであれば、リスクやデメリットの強調はあまり良いコミュニケーションではないですね。
前後の話がわからないので、もっとうまく話されてたのかもしれませんし、あくまで現状の説明ということであれば事実そうなのでしょう。マスクしてないのは若者、感染しても軽症・無症状、だから、出歩く・集まる。感染拡大して企業が打撃。打撃になれば求人減る。減れば、就活大変でしょ?、と言いたいのだろうが、そんな簡単なものでしょうか?
スーパーや百貨店の入口で手を消毒しない方、トイレで手を洗わない方、マスクはしてても電車で会話し続ける方。
実に多く見かけます。
若者どうこうでなく、感染対策に関する意識が下がっているのが、大きな理由の1つでは?と言いたくなります。
詳細なデータ量は、春先とは違いあるはず。それらも使いながら、意識の底上げを図るような事を国にはお願いします。
(でもやはり自分次第か、、)