今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り

コメント

選択しているユーザー

• 昇高 慶

  このニュースで覚えた「ぴえん」を連発して職場の失笑を買うおじさんが大量増殖するんだろうな。…私もそうなる自信があります。

注目のコメント

• 繁松 英輔

  General Manager in Thailand

  ・2020年11月30日

  「おこ、激おこ、激おこぷんぷんまる」に勝るとも劣らない「ぴえん」。コロナを押さえての大賞とはすごい。
  
  それとマンスプレイニングって初耳。新語じゃないし、流行しても無くない？
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0
• 板垣 智彦

  株式会社MSOL Digital Manager

  ・2020年12月01日

  ぴえんの意味は、「残念なとき、悲しいときに泣いている様子をあらわす語」。
  
  どちらかというと、深い悲しみよりはちょっとした悲しみを表現するために使われます。
  書き言葉としてSNSで使うことも多いとのこと。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2020年11月30日

  流行語ではなくて新語ね。
  
  ◯◯警察は確かにそうだなあ
  
  ６位の「優勝」ってなんぞ
  
  マンスプレイニングは結構前からあるような。
  
  私の中では「経済安全保障」「WFH(work from home)」「オンサイト(会議)」かな。