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情報と喜びの共有でどん底状態から過去最高の売上を達成!

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  • バッテリー スペシャリスト

    情報共有、これに尽きますね。従業員16名にも関わらず、出自の染色以外のバリューチェーンの上流と下流に進出して、営業・デザイン・染色・縫製の4部署しか無くても情報共有が出来なかった。もうDXとは情報共有であると割り切って、自社の「情報」と「共有」を掘り下げることに注力すべき。

    顧客情報をデジタル化したり、在庫や調達、資産の稼働状況を見える化したりすることなどが情報化でしょうか。無形と有形の資産ですね。

    そして従業員が行動するための契約や納期といった提供するサービスの一般的な取引情報を回して、経営目標のKPIを設定してKGIを達成するためのマネジメントと対外的に公表する財務情報を生み出す、一連の情報フロー。

    先ずは上記の情報をデータとして共有していることを前提に、日々の企業活動に参加している従業員が一般的なデータに個々の解釈や対応したことを情報として記録していく、企業全体の情報処理をつまびらかにすることが必要でしょう。

    その上で従業員が、情報を共有する企業全体のメリット>人事評価のためにノウハウを秘匿する、となるKPIと評価制度も必要に。

    老舗企業でタブレットやローコードの情報共有ツールなどを導入するのは、そうした法人の情報処理のための従業員間の情報共有という目的があるはずですし、情報共有をして終わりでも有りません。

    最近個人的に意識しているのは、情報から意味解釈を取り除いたデータを従業員や社員といった内部の視点から体系化するだけでなく、顧客ひいてはパートナーや競合から見たデータ体系です。

    従来の情報システムは業務処理を中心に導入されて来たので、情報の意味やデータ体系がどうしても効率的に業務を行うために構造化されています。

    それを顧客の価値という意味解釈が異なる主体の視点を導入すると、業務処理に最適化されたトランザクションデータに付加するか、顧客データベースの属性拡張になるのが普通でしょう。ツール群もその手のものが多いですし。

    今や構造化しなくても大量データ管理は出来つつあるので、企業の情報処理が見えにくくツール依存になって、DXのテコとなるようなデータの獲得や情報処理のアイデア出しに繋がらない社内PoCなどがペーパーワークで抽象的に議論されているように思えます。

    データやファクトで語ろうと言う割にはおかしなことになっていないだろうか。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    kintoneのコメント機能を使って、今まで現場には伝わらなかったお客様の喜びの声や、従業員同士の感謝の言葉を共有することで、“感動が見える”ようになりました。成果が数字として見え、さらにお客様や仲間の喜びがわかる。チームワークというのは、そういうところから生まれてくるんですね。『ひとりでできることは限られている。皆で助け合ってお客様の役に立ちたい』という言葉を従業員から聞けたのが、ものすごく嬉しくて……。思い出すだけで泣きそうです」

    顧客の声を伝えることは自分の会社での存在意義を改めて把握でき、何のために働くのかを可視化できる最もシンプルでわかりやすいこと。これを疎かにしがちな企業が多い。

    ビジネスデザインの現場でも活用したいツールです。


  • 01switch合同会社 CEO

    【業務に直接必要な情報だけでなく、そうした声も共有することで、“チーム京屋”はさらに強くまとまっていったのです】

    正にこれだな〜と感じます。

    会社の事業には、会社に所属する【全員】が関わっている、が私の持論ですが、大中小、サイズに関わらず、組織が縦割りのせいか、経理は経理、営業は営業、製造は製造、と、自分と自分の目の前の仕事に注意が、行きがち。

    ですが、このように情報を集約すれば、【皆が仕事を通してつながっている】ことがハッキリ見えてきます。つながれます。

    kintoneはそうした【場のチカラ】を作ることに、とても役立ちます。

    kintoneなど通して【チームで仕事】を今以上に推進しよう、と改めて思える記事でした。


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