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増え続ける「宇宙ゴミ」、欧州宇宙機関が撤去に向けClearSpaceと契約

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    Infostellar 代表取締役CEO

    宇宙のデブリ除去が人類共通の課題であることは間違いがない。
    その課題に対する商用ソリューション(いまだ実証段階ではあるが)が増えてきた。ClearSpaceは資金調達ではなく107億円の契約を結んだとのこと。これまでの研究開発に対する信頼と今後の技術開発に対する達成確度が高いということだろうか。
    しかし彼らの2025年のVespaの回収はかなり難しい挑戦だ。Vespaはすでに軌道上にあるので、2025年に打上げられるClearSpace-1はその軌道に近い軌道を狙って打上げ、かつ衛星自身でVespaに近づくマヌーバ(軌道遷移)運用を行い、目標に接近してアームで捕獲しなくてはいけない。ISSへの物資輸送を行うHTVなどと同じ技術だ。ESAもATVという補給機で同様の技術を運用してきたので技術自体はあると考えて良いだろう。チャレンジは、それをATVと比較すると小型の衛星で行うということだろう。


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