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コロナ禍で強まる中国一人勝ち 経済規模、2025年には米国の9割 ビジネス解読(産経新聞)

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    拓殖大学大学院 客員教授

    コロナ感染拡大で世界に不安が拡散し、経済に異変が起きた。コロナウイルスをいち早く封じ込めた中国はポストコロナの世界で優位に立った。そのときに米国はトランプ大統領というユニークで仕事に邁進する人物が米国を統率する権力を握った。トランプ大統領はアメリカ第一主義をキャッチフレーズにした。国際機関でカネと時間を「浪費」することをやめることがアメリカ第一主義だと思ったトランプ政権下のエリートたちが米国の対外関係再構築を始めた。TPP不参加、パリ協定とイラン核合意からの離脱、WHOからの退出、WTOへのコミットメント低下をトランプ政権が実行した。中国は労せずしてアメリカの「穴埋め」ができたのである。中国が一人勝ちするのはあたりまえ。あらゆることが過渡期にさしかかたっときに米国では大統領選挙があり大混乱をきたした。中国が「自分の時代がやってきた」と思ってしまう条件が重なったのが2020年だった。バイデン次期政権さん次第で、中国一人勝ちの流れが加速しそうだ。


  • 株式会社アイディール 代表取締役

    中国一人勝ちだから「さらなる依存がリスクを増大させる」というのも「中国戦略を無視することはできないしチャンスである」というのは両面とも真実だと思うんですよね。

    とは言え、中国に「行く」か「行かない」かだけで考えるのは極論過ぎる。
    一般的には国内に商売があってそれに海外展開が加わり、中国はあくまでその中の一国に過ぎないはず。デカいけど。

    少なくともコロナ禍において、何故中国だけが一人勝ち出来たのかについては、完全にケーススタディだと思う。高嶋哲夫さんの小説「首都感染」でも都市封鎖で日本は勝利した。

    早い段階でゼロに張り付ける事が出来なかったのが全ての敗因。


  • 東京大学 AI / Research / Engineer / DJ / BeatMaker

    "中国依存リスクの排除のためには、米国が再び世界経済の牽引役としての役割を果たすことが重要だ。日本や欧州も米国と経済面で共同歩調をとりながら、成長を取り戻すための政策を打ち出していくことの重要性が高まっている。"


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