産業医に聞いた､仕事のことが気になって眠れない夜に｢絶対してはいけないこと｣3つ
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注目のコメント
自分自身の悪いところばかり考えてしまい、自身に必要以上に執着してしまう。自分に向いているベクトルが負の連鎖を生む…凄く同意できる。無理に眠ろうとしないという考え方も納得できる。寝ないといけないと思うと、余計に寝れないし、ベッドが怖い場所になってしまう…無意識のうちに働いてしまうのが怖いですね。つまらない本を読むのがオススメとのこと。自身にとっての"つまらない本"は、確かに夜でなくても眠くなりますよね…。一冊は寝元に置いておきたいですね。
極論であるが、逃げる事も選択肢に持っておく。これが重要。人間って不思議なもので解決策がないって事すら深く悩んでしまうもの。それは逃げられないという固定観念によって自分で自分を苦しめてる。何もかもシャットアウトするのは誰にでもできる事ではないかもしれないが、選択肢をもってるという意識だけでも少しは変わると思う。
考えごとって大体考えてもしょうがない悩みですよね。
そして夜に考えても迷走するだけで、解決に至らない…
早起き習慣にも通じていますが、私の場合は朝起きてから考えるようにしてます。そしたら悩みも、解決策をポジティブに考えていいモチベーションになったり、どうでもいいことは『まいいか！』と忘れてしまったり。
朝からフル活動すると夜はイヤでも眠くなります。
最近は、幼稚園児の娘より早く寝てしまい、家族から呆れられるほどです、、
