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コロナ禍で企業内研修が変わる、最新LMSで「研修転移」を実現せよ

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  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    まさにマイクロラーニングの「グロービス学び放題(グロ放題)」とLMSの「グロプラ(グロービス・ラーニング・プラットフォーム)」の組み合わせがベストということだと思います。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ネット上に質の高いコンテンツは沢山あるので、それぞれ必要な物を学べば良いのでは。一斉に同じものを学ぶことは最低限で良い。

    ただ、自発的に学び続けられる人は少ないので、企業は意欲の喚起と継続へのサポートに重心を置く必要が出てきます。学ぶ人と学ばない人との差がすごくなってきますね、今後さらに。


  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    企業向け研修サービス業界は50年以上の長きに渡り、変化がない業界でした。
    市場規模は年間4000億円から5000億円に向けて少しずつ拡大してきました。リーマンショック前の2008年の市場規模は5300億円。そこで打撃を受けましたが、翌年は4500億円程度と15%減少程度でした。

    またその後、2019年は5000億円を超える水準まで回復しました。そうした意味で、企業研修サービスに対して、一定の支出を企業がしてきました。

    しかし、2020年のコロナ禍で企業研修は非常に大きな変化がありました。まだ矢野経済研究所により市場規模は公表されていませんが、リーマンショックを上回る水準の減少幅が想定されます。

    企業研修では、教室集合形式が王道であり、それはまさしく三密な状況であるため、コロナ禍により大きな影響を受けています。また、緊急事態宣言が4月に出されたことで新入社員研修時期に直撃し、多くの企業が実施の見合わせや延期をされました。これも含めて、大きな変化を余儀なくされた=逆に言えば、変化・進化のチャンスとなりました。

    コロナ禍を経て、企業研修サービス業界の大きな変化としては・・・

    ①研修のオンライン化
    ・現在は90%以上の研修がオンラインに変化しました
    ②Eラーニング・LMS活用の促進
    ・2000年頃よりEラーニングサービスが普及していましたが、今一つEラーニングは伸びませんでした。それが今年になり一気にニーズが拡大しています。
    ③研修業界においても、資本集約的な流れがある
    ・もともと研修サービスは、小資本でできる事業であり、個人講師の方でも継続的な事業を行いやすい業界でした。
    ・しかし、上記のEラーニング・LMS等の事業投資が必要となるものが増えており、サービスベンダーの資本力が問われるようになってきています。


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