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東芝、AI活用の物流ロボを投入 21年度、乱雑荷物を認識

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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    World Robot Summit 2018で、東芝と名城大学のチームは、
    優勝しています。

    これは、研究者が時間外で数ヶ月で作ったロボットでした。
    ロボットそのものは、買い物で、勝因はAI技術にありました。

    https://www.toshiba.co.jp/about/press/2018_10/tp_j2601.htm


    現在社内のロボットプロジェクトが有り、次々と商品化を
    企画しております。

    これは、その企画の一つです。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    いわゆるpicking問題ですね。部品レベルの小さな物体の種類・姿勢を見分ける画像認識AIは長年研究されてきました。一定の条件下ではかなり高精度で認識できるようです。

    しかし、部品と異なり、掴み損ねると破損等の事故につながる物流の世界では、精度が厳しく問われます。また、照明条件が様々だったり、予期せぬ未知物体が紛れ込むこともあります。その意味でとても難しいチャレンジングな問題です。

    自動運転等で物流全体を自動化するのが最終目的ですが、まずは自動化倉庫の荷捌きなどで、少しずつ自動化範囲を広げてゆくのが現実的と思います。


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    ENOTECH Consulting CEO

    現在アメリカでも、ロボット活用の最先端部分がこれ。まだスループットが低いことが多く、また形の違う荷物を落とさないようにうまく持ち上げる技術もいろいろ研究されていますがまだ完成度は高くないので、前後工程の仕組みをうまく使ってどこまでコスト優位が出るか、とても興味あります。


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