「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に
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こんなこと言うと叩かれそうだけど、ほんと眞子さまがかわいそう。両親どころか国民総出であーだこーだ言われ、婚約者のプライバシーを週刊誌に根掘り葉掘りされて。好きな人と結婚させてあげればいいじゃないですか。祝ってあげればいいじゃないですか。なんで好きな人と結ばれるために天皇制がどうこうだとか国民の象徴がどうこうだとか言われないといかんのや。皇族だってひとりの人間やで。それもまだ20代の女性の両肩に、国家だ歴史だ伝統だ、その重さをぜんぶ背負わせるもんじゃないでしょ。それが愛国心と思ってるのなら、どうかしてる。
幸せな結婚に至ることを心から願ってます!秋篠宮さまは「結婚と婚約は別」とも述べられています。皇室の婚約の儀式にあたる「納采の儀」を行わず、ご結婚という可能性もあるようです。小室圭さんは、現在NYに留学中で、来年7月にNY州の司法試験があります。これを経て来年秋ごろに何らかの進展がある可能性があります。秋篠宮さまは、結婚の際には2人が小室さんの母親と元婚約者の金銭トラブルへの対応などについて国民に明らかにすることが重要との考えを示されています。
眞子さま、よかったですね。ただ、条件もつけられています。
秋篠宮さまが小室さん側に「(対応が)見える形になるというのは必要」と述べたことに、象徴天皇制を研究する名古屋大大学院の河西秀哉准教授は「象徴天皇制は、国民に姿を見せて理解や共感を得ることが重要だ。だからこそ『見える形』を求めたのでは」とみます。「子どもの意志を尊重する姿勢を貫きつつも皇嗣という重い立場にあり、眞子さまに皇族としての説明責任の必要性があるとも感じているのだろう。公と私の二つの立場に挟まれた苦しさがにじむ」と話しています。
小室さんは、しっかりしてください、ということだと思います。秋篠宮さまは「婚約と結婚は違う」とも述べられており、滞りなく結婚できるかは、まだ不確定要素があると思います。